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blossom
第20章 Love19:狂わせる男
クリトリスでの絶頂の最中に、涼くんが下から乱暴に突き上げてきた。
「ひぃぃあっ…ぁああっ…イッた……ひっ…」
前かがみになっていた私のお尻を掴んで上下に動かしながら、涼くん自身も腰を浮かせて突き刺す。
抉られる感触に背中が反り、内側から突き破られそうな勢いだった。突き上げられる気持ちよさに体勢が崩れ、今度は少しずつ身体が後ろに倒れ始める。
「イぃッ…イッても…いいでっ……イクぅっ!」
腰がグンッと宙に浮かび、おちんちんが抜けると凄い勢いで潮が噴き出した。
「やぁああぁあっ…」
ブリッジのような状態で仰け反ったまま、涼くんの上で痙攣している私を優しく身体の上にのせてくれた。
そしてその身体をピッタリと重ね合わせ、涼くんは再び私の中に戻ってきた。
「ぅっ……」
「さくら、上見てみ?」
(上…?)
天井にも鏡があったことに今気づいた。
涼くんの手が電マを掴んだのも映っていた。
きっと大きく脚を開かされた首輪女のクリトリスに当てるのだろう。
「おっ、締まった。何?嬉しいの?」
「こ…壊れちゃぅ……」
「何が?」
「おまんこが…」
「いいでしょ?おまんこ壊しても」
近づいてくる電マから目が離せない。
「いやぁ…怖い……」
それなのに
鏡の中の私は、腰を艶めかしく動かしながら大きく股を開いていた。
「ひぃぃあっ…ぁああっ…イッた……ひっ…」
前かがみになっていた私のお尻を掴んで上下に動かしながら、涼くん自身も腰を浮かせて突き刺す。
抉られる感触に背中が反り、内側から突き破られそうな勢いだった。突き上げられる気持ちよさに体勢が崩れ、今度は少しずつ身体が後ろに倒れ始める。
「イぃッ…イッても…いいでっ……イクぅっ!」
腰がグンッと宙に浮かび、おちんちんが抜けると凄い勢いで潮が噴き出した。
「やぁああぁあっ…」
ブリッジのような状態で仰け反ったまま、涼くんの上で痙攣している私を優しく身体の上にのせてくれた。
そしてその身体をピッタリと重ね合わせ、涼くんは再び私の中に戻ってきた。
「ぅっ……」
「さくら、上見てみ?」
(上…?)
天井にも鏡があったことに今気づいた。
涼くんの手が電マを掴んだのも映っていた。
きっと大きく脚を開かされた首輪女のクリトリスに当てるのだろう。
「おっ、締まった。何?嬉しいの?」
「こ…壊れちゃぅ……」
「何が?」
「おまんこが…」
「いいでしょ?おまんこ壊しても」
近づいてくる電マから目が離せない。
「いやぁ…怖い……」
それなのに
鏡の中の私は、腰を艶めかしく動かしながら大きく股を開いていた。