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blossom
第4章 Love3:若い男
「気持ちいい…」
「桂木さんの中、動いてて…やばかった…」
「んっ…もう一回だけ…佐野くん…」
「でも…ゴムつけてないから…」
「お願い…言うこと聞いて…」
「桂木さん…」
ニュプッ……
佐野くんはさっきよりも深く入ってきた。
「はぁん…気持ち…い…すごぃ…佐野く…」
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
私の腰を両手で掴んで少しだけ私を上下に動かした。
プチュゥ……ッチュバッ……ピチュッ…
佐野くんの胸にもたれかかっている私は、佐野くんの腕に捕まるのが精一杯だった。
「…もっと…奥まで……して…」
「はぁ、はぁ、無理っす…もう我慢…やば…」
ヌチョン…ブチュッ…
佐野くんは口ではそう言いながらも、私のことを物みたいに何度も動かして抜き差しを止めなかった。
「無理…も…出ますっ…出るっ」
さっきまで繋がっていた部分に向けて、ビュッビュッとすごい勢いで佐野くんが精子を吐き出した。私は全身鳥肌だらけで、声も出せなかった。
「はぁ…はぁ…すげぇ…」
後ろから抱きしめられたままの状態で、まだ余韻に浸っていた私の股からは、ボタボタと佐野くんの精子が垂れていた。
しばらく呆然としていたけれど、佐野くんにおろされて我に返る。各々ティッシュで精子を拭いていた手を止めては微笑みあい、何度もキスを繰り返した。
「桂木さんの中、動いてて…やばかった…」
「んっ…もう一回だけ…佐野くん…」
「でも…ゴムつけてないから…」
「お願い…言うこと聞いて…」
「桂木さん…」
ニュプッ……
佐野くんはさっきよりも深く入ってきた。
「はぁん…気持ち…い…すごぃ…佐野く…」
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
私の腰を両手で掴んで少しだけ私を上下に動かした。
プチュゥ……ッチュバッ……ピチュッ…
佐野くんの胸にもたれかかっている私は、佐野くんの腕に捕まるのが精一杯だった。
「…もっと…奥まで……して…」
「はぁ、はぁ、無理っす…もう我慢…やば…」
ヌチョン…ブチュッ…
佐野くんは口ではそう言いながらも、私のことを物みたいに何度も動かして抜き差しを止めなかった。
「無理…も…出ますっ…出るっ」
さっきまで繋がっていた部分に向けて、ビュッビュッとすごい勢いで佐野くんが精子を吐き出した。私は全身鳥肌だらけで、声も出せなかった。
「はぁ…はぁ…すげぇ…」
後ろから抱きしめられたままの状態で、まだ余韻に浸っていた私の股からは、ボタボタと佐野くんの精子が垂れていた。
しばらく呆然としていたけれど、佐野くんにおろされて我に返る。各々ティッシュで精子を拭いていた手を止めては微笑みあい、何度もキスを繰り返した。