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第8章 拷問

琴姉の胸は
程よい大きさで
ふっくらしてるんや

「あ…ね、ねぇ、ん…ぁっ…」

「ちゅっ…ん……
乳首が触って欲しい言うてるで
…ちゅ、クチュ…」

あかん
えらい萌えてきた

絡ませる舌も
俺を狂わせるけど
琴姉の乳首も
指で弾くたびに主張してくるし
琴姉もえらい感じてるみたいで
吐息が熱い

あぁ、もうたまらん！

俺は
フロントホックを外し
琴姉の舌先を舐めながら
両手で乳首を弾くと
琴姉は
台所に手をつき
身体をびくつかせた

「ﾊｧ…ん……ぁ、んんっ…」

あかん
もう俺勃ってもうてるし
琴姉の尻にあたってもうてるし
あたってんの
もう離れさしたない！

「だ、だめ…とーま
倒れちゃう…」

「大丈夫や。
俺が後ろから
支えてやってるから」

と、ぐっと腰を押し付けると
琴姉はまた
身体をびくつかせた

なんやこれ…
何してんねん、俺
これもうセフレやんか
てかもう
セフレになろって
言うてまいたい

どうせ付き合えへんなら
セフレになりたいし
そしたら
もし琴姉に恋人ができても
そのまま
セフレは続けられるかもしれへんし
琴姉が結婚しても
俺と
不倫してくれるかも
しれへんし…

「ぁ、うっ！」

そう変なことを考えながら
琴姉のおっぱいを堪能してると
なんと琴姉が
尻に当ててた俺のソレに
手を伸ばしてきた

え、何？
琴姉もセフレになりたい
思うてんのか？
それとも
恋人みたいなこと
してくれてるんか？

琴姉の手は
遠慮がちやけど
俺のソレを捉えた

ま、待て
このまましてもろうてええんか？
いや、ええやろ
琴姉からしてくれてるんや
ずっと我慢してたけど
正直
琴姉に触って欲しいし
なんなら
舐められたいし
なんなら
挿れたいねん！

あ、あ、あーー
琴姉が
指先でさすってくれてるーーー

せやけど！！
なんで俺
今日に限ってジーンズやねん！！
せめてスウェットやったら
もっと気持ちえぇのにーーー