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満たされないシェアハウス
第8章 拷問
それから俺らは
ほぼ毎日
俺の部屋で
一緒に寝るようになった

いやらしいことは
毎日するわけやない

さすがに引かれそうで
頻繁にはせえへんけど
誘えば
琴姉は必ず
首を縦にふった

キスは

毎日する

実は

何回もしてるし

琴姉も

舌を入れてくれる

今もそうで…

…っちゅ…ん…

「ん…とーま…危ないから…んっ…」

「せやかて…」

昔から
台所に立ってる
琴姉の後ろ姿は
大好きで

俺は
晩飯作ってくれてる
琴姉を背中から抱きしめて
振り向いた琴姉と
キスの真っ最中

「ん…とーま…」

「あかん?
恋人みたいやろ?
もっとしたい」

「……」

「あかん?」

そう言いながら
琴姉のセーターに
手を忍ばせると

「ぁっ…」

琴姉は
俺の腕を掴んだ

「えぇやん。
こないだは
触らしてくれたやん」

「…うん…」

そうなんや
実は最近
俺らの関係は
濃密になってるんや

俺の「恋人みたいなことしたい」
という願いを
聞いてくれる琴姉は
とにかくなんでも
させてくれる

けど
嫌われたない俺は
そのお願いを
徐々にエスカレートさせてるんやけど
さすがにまだ
どこも舐めてないし
結合してもないし
指を入れたこともないねん

「あ、んっ…こ、ここで?」

「ん、ちゅっ…ええやん…ん…
あぁ…柔らけ…」

あぁ…おっぱい
気持ちえぇ…

俺はセーターの中で
ブラの中に手を入れると
まるでもう
琴姉を自分のもののように
遠慮もせず
その柔らかい胸を揉みくだした

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