この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
満たされないシェアハウス
第9章 秘密

確かに
大人になったと思う
あんなに
小さかったのに…
これが入ったら
あたし…
すぐいっちゃうかも
そんなことを考えながら
冬馬を優しくしごくと
冬馬は
「あぁ…」
と、目を閉じたまま
喘ぎ声を出した
気持ち…いいのかな
もっと
気持ちよくしてあげなきゃ
セフレとはいえ
好きでもないあたしのアソコ
舐めてくれたんだもん
冬馬が目を閉じてるのを
もう一度確認すると
私は身体を起こして
また、冬馬を上下にしごき
そして
裏をすーっと舌先で舐め上げた
「あぁ…気持ちえぇ。
けどええで手で十分や」
え?
黒田さんは
そんなこと言わなかったし
必ず奉仕してた
もしかして
遠慮…してる?
それとも
私には…されたくないの?
それを確認したくて
冬馬の顔を見ると
冬馬は
ちょっと身体を起こして
私のことを見つめていた
「やだ、そんな見ないで」
「……」
「とーま、見ないでよ」
「ええやんけ」
「…え?」
「見たいねん…あぁ…」
「と、とーま?」
「先っちょも触って」
「…こ、こう?」
「せや、たまらん…琴姉」
「なに?」
「俺の顔見とけ」
「え?」
「そっち見んでええ」
見るなって…
まさか
「恥ずかしいの?」
「ククッ、ちゃうわ。
琴姉、見たない言うたやろ?
知らん男のは
見たないて」
冬馬…
覚えててくれてたんだ
AV見た時
男優さんのは見たくないって言ったこと
それは
好きでもない人だからなのに
「冬馬は
知らない人じゃないし
あ、あの…セフレだし」
「無理せんでええ」
「無理なんかしてない。
だって
だってさっきも
いっぱいしてくれたから
だからあたしも
してあげたい」
「……」
すると
冬馬は珍しく
黙ったまま
私の頰を優しく撫でてくれた
だから
私も黙ったまま
「うっ…」
大人になった冬馬の
濡れた先端を舐めたの
多分、見られてる
冬馬は
きっと私を見てるけど
見たいって言ってたから
だから
見られてもいい
それで冬馬が気持ちいいなら…
「ぁぁ…気持ちええ…」
これ、気持ちいいんだ…
しごきながら先端を舐めると
冬馬、ビクビクしてる
感じてくれてるなんて
…嬉しい
もっと
気持ちよくなって
冬馬が気持ちいいなら
あたし
っう、ぐ…
冬馬の
おっきい…
大人になったと思う
あんなに
小さかったのに…
これが入ったら
あたし…
すぐいっちゃうかも
そんなことを考えながら
冬馬を優しくしごくと
冬馬は
「あぁ…」
と、目を閉じたまま
喘ぎ声を出した
気持ち…いいのかな
もっと
気持ちよくしてあげなきゃ
セフレとはいえ
好きでもないあたしのアソコ
舐めてくれたんだもん
冬馬が目を閉じてるのを
もう一度確認すると
私は身体を起こして
また、冬馬を上下にしごき
そして
裏をすーっと舌先で舐め上げた
「あぁ…気持ちえぇ。
けどええで手で十分や」
え?
黒田さんは
そんなこと言わなかったし
必ず奉仕してた
もしかして
遠慮…してる?
それとも
私には…されたくないの?
それを確認したくて
冬馬の顔を見ると
冬馬は
ちょっと身体を起こして
私のことを見つめていた
「やだ、そんな見ないで」
「……」
「とーま、見ないでよ」
「ええやんけ」
「…え?」
「見たいねん…あぁ…」
「と、とーま?」
「先っちょも触って」
「…こ、こう?」
「せや、たまらん…琴姉」
「なに?」
「俺の顔見とけ」
「え?」
「そっち見んでええ」
見るなって…
まさか
「恥ずかしいの?」
「ククッ、ちゃうわ。
琴姉、見たない言うたやろ?
知らん男のは
見たないて」
冬馬…
覚えててくれてたんだ
AV見た時
男優さんのは見たくないって言ったこと
それは
好きでもない人だからなのに
「冬馬は
知らない人じゃないし
あ、あの…セフレだし」
「無理せんでええ」
「無理なんかしてない。
だって
だってさっきも
いっぱいしてくれたから
だからあたしも
してあげたい」
「……」
すると
冬馬は珍しく
黙ったまま
私の頰を優しく撫でてくれた
だから
私も黙ったまま
「うっ…」
大人になった冬馬の
濡れた先端を舐めたの
多分、見られてる
冬馬は
きっと私を見てるけど
見たいって言ってたから
だから
見られてもいい
それで冬馬が気持ちいいなら…
「ぁぁ…気持ちええ…」
これ、気持ちいいんだ…
しごきながら先端を舐めると
冬馬、ビクビクしてる
感じてくれてるなんて
…嬉しい
もっと
気持ちよくなって
冬馬が気持ちいいなら
あたし
っう、ぐ…
冬馬の
おっきい…

