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満たされないシェアハウス
第10章 引き裂かれる?

side 琴姉
だめ…辰巳が目の前に居るのに
冬馬は
コタツの中で
われめをなぞり
そして
ショーツの隙間から
指を入れた
「…っ…」
や、やだ
あたし
もう濡れてる
冬馬の指が
滑っているのが分かると
恥ずかしくて
耳が熱くなる
ぁぁ…だめ
クリトリスは
触らないで
冬馬…待って
辰巳は
もうすぐ寝るから
だからそれから…
んっ…でも…気持ちよくて
…もっと濡れちゃう
クリクリと
クリトリスを転がされ
目を閉じたくなるような
気持ちよさに襲われ
秘部が熱くなるのを感じる
冬馬…やめて
これ以上したら
あたし…
アッ…何?
もしかして
ローター?
指より少し硬いものが
秘部を刺激したかと思うと
少し冷やりとしたものが
膣の中に入った
「っ…ん…」
そしてそれは
冬馬がニヤリと笑うと同時に
振動を始めた
だめ…辰巳が目の前に居るのに
冬馬は
コタツの中で
われめをなぞり
そして
ショーツの隙間から
指を入れた
「…っ…」
や、やだ
あたし
もう濡れてる
冬馬の指が
滑っているのが分かると
恥ずかしくて
耳が熱くなる
ぁぁ…だめ
クリトリスは
触らないで
冬馬…待って
辰巳は
もうすぐ寝るから
だからそれから…
んっ…でも…気持ちよくて
…もっと濡れちゃう
クリクリと
クリトリスを転がされ
目を閉じたくなるような
気持ちよさに襲われ
秘部が熱くなるのを感じる
冬馬…やめて
これ以上したら
あたし…
アッ…何?
もしかして
ローター?
指より少し硬いものが
秘部を刺激したかと思うと
少し冷やりとしたものが
膣の中に入った
「っ…ん…」
そしてそれは
冬馬がニヤリと笑うと同時に
振動を始めた

