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満たされないシェアハウス
第12章 壊したくなかったのに
もちろん
琴姉とのセフレ関係は
続いている

琴姉が
「依存症かも」
と言うたせいもあり
前よりも頻繁に
そして濃厚に
遠慮なく
俺は琴姉に手を出すようになった

琴姉も
積極的で

正に今もそうやねんけど…

「俺、テレビ見てていい?」

「かまへんで。
ほな俺は
琴姉の手伝うわ。
飯できるまで見ててええからな」

「おう」

辰巳の楽しみにしてた
サッカー観戦
絶対にわき目も降らず
テレビに夢中になるはずや

俺はチャンスとばかりに
台所の琴姉の背後に立ち
尻を揉みながら
耳打ちをした

「オモチャと俺の舌
どっちがええ?」

「え?」

「辰巳が来そうになったら頭叩いてな」

「チョット、トーマ…」

答えを聞かんまま俺はしゃがみ込み
ワンピースをたくし上げると
琴姉の足を開かせた

まずは
焦ってる琴姉の尻に
頬擦りしながら恥骨を触り
そして
ショーツの上から秘部を撫でると
覚悟を決めたのか
琴姉はちょっと大人しくなった

良し
ほなクンニしたろ

俺は体勢を変えて
琴姉と台所の間に
座ったまま入り込み
ショーツの上から
秘部をひと舐めした

「ハッ…ダメ…」

ダメなら
逃げたらええのに
そう言いながら
琴姉は
足を少し開いたまま
内腿を震わせて
俺の愛撫を受け入れた

琴姉の視線の先には辰巳

股間には俺

そして
ショーツをずらされ
秘部を舐められてる琴姉

あぁ…たまらん

たまらんなって
俺は
夢中で琴姉の秘部を舐めまくった

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