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満たされないシェアハウス
第13章 満たされた寂しさ

「アァ…」
熱いモノを
上下に扱くと
冬馬は
ベットに大の字になって寝転がり
気持ちよさそうに
声を上げた
そんな声も
…好き
もっと聞きたいし
もっと
してあげたくなる
冬馬は
まるで奉仕を強要するように
私に握らせたけど
甘えられてるみたいで
嫌な気持ちにならないのは
どうしてだろ
どうして
黒田さんと
こんなに違うんだろ…
「アァ…それ気持ちえぇ…」
先端を少しだけ口に含み
舌先で舐めながら扱くと
冬馬は
そう言いながら
私の髪を撫でてくれた
気持ちいい
その言葉は
嘘じゃないみたいで
冬馬のソレは
何かが中を流れるようにして
グンと大きくなった
喉まで含んだら
どうなっちゃうんだろ
男らしく抱いてくれるのに
可愛いい…冬馬
そんな冬馬に
もっと気持ち良くなって欲しくて
ゆっくりと
喉まで飲み込むと
冬馬は
喘ぎながら私の名前を呼んだ
「琴音…」
「ンッ……ジュ…」
「跨いで」
シックスナイン
そのことだとは分かったていたけど
ちょっと気恥ずかしくて
奉仕を続けてると
冬馬は身体を起こして
冬馬を飲み込んでる
私を見つめた
「ンッ…ゥッ…」
やだ
恥ずかしい…
でも
冬馬を跨るのも恥ずかしい
それなのに
「アァ…たまらん…
琴音にしてもらうとか
夢みたいや…
なぁ、俺にもやらせて。
ええやろ?
一緒にしたいねん」
そんな風に言われたら
あたし
断れないよ
「ええやろ?
俺まだ
クンニしてないし」
正直
その言葉に
ゾクゾクしていた
そう
今日は触れられただけ
だから
舐められたい
冬馬に
クリトリスを
舐めて欲しい
「…うん」
「ありがとうな」
ううん
して欲しいのは私
私が欲してるの
だから私は
冬馬に跨り
われめを開かれながら
冬馬の下半身を
口に含んだ
すると冬馬は
剥き出しにしたクリトリスを
硬い舌先で
攻撃しはじめた
「ンッ、ンッ…ジュ、ンンッ」
だめだ
気持ちよくて
うまく奉仕できない
あぁ
冬馬のクンニ
最高…
冬馬もっとして
もっと…
あぁ…身体がビクビクして
止まらない
気持ちよくてたまらなくて
腰、動いちゃう
あぁ、もうだめ
来る…来ちゃう
「ンッ…ウッ…ハッ、アッ
ダメ、トーマ
トーマ、トーマッ
イッ……イッチャウ、ウウッ!」
ハァ…ハァ……ハァ…
熱いモノを
上下に扱くと
冬馬は
ベットに大の字になって寝転がり
気持ちよさそうに
声を上げた
そんな声も
…好き
もっと聞きたいし
もっと
してあげたくなる
冬馬は
まるで奉仕を強要するように
私に握らせたけど
甘えられてるみたいで
嫌な気持ちにならないのは
どうしてだろ
どうして
黒田さんと
こんなに違うんだろ…
「アァ…それ気持ちえぇ…」
先端を少しだけ口に含み
舌先で舐めながら扱くと
冬馬は
そう言いながら
私の髪を撫でてくれた
気持ちいい
その言葉は
嘘じゃないみたいで
冬馬のソレは
何かが中を流れるようにして
グンと大きくなった
喉まで含んだら
どうなっちゃうんだろ
男らしく抱いてくれるのに
可愛いい…冬馬
そんな冬馬に
もっと気持ち良くなって欲しくて
ゆっくりと
喉まで飲み込むと
冬馬は
喘ぎながら私の名前を呼んだ
「琴音…」
「ンッ……ジュ…」
「跨いで」
シックスナイン
そのことだとは分かったていたけど
ちょっと気恥ずかしくて
奉仕を続けてると
冬馬は身体を起こして
冬馬を飲み込んでる
私を見つめた
「ンッ…ゥッ…」
やだ
恥ずかしい…
でも
冬馬を跨るのも恥ずかしい
それなのに
「アァ…たまらん…
琴音にしてもらうとか
夢みたいや…
なぁ、俺にもやらせて。
ええやろ?
一緒にしたいねん」
そんな風に言われたら
あたし
断れないよ
「ええやろ?
俺まだ
クンニしてないし」
正直
その言葉に
ゾクゾクしていた
そう
今日は触れられただけ
だから
舐められたい
冬馬に
クリトリスを
舐めて欲しい
「…うん」
「ありがとうな」
ううん
して欲しいのは私
私が欲してるの
だから私は
冬馬に跨り
われめを開かれながら
冬馬の下半身を
口に含んだ
すると冬馬は
剥き出しにしたクリトリスを
硬い舌先で
攻撃しはじめた
「ンッ、ンッ…ジュ、ンンッ」
だめだ
気持ちよくて
うまく奉仕できない
あぁ
冬馬のクンニ
最高…
冬馬もっとして
もっと…
あぁ…身体がビクビクして
止まらない
気持ちよくてたまらなくて
腰、動いちゃう
あぁ、もうだめ
来る…来ちゃう
「ンッ…ウッ…ハッ、アッ
ダメ、トーマ
トーマ、トーマッ
イッ……イッチャウ、ウウッ!」
ハァ…ハァ……ハァ…

