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満たされないシェアハウス
第14章 突然の電話
翌朝
目が覚めると
隣には
まだ目を閉じてる冬馬がいた

鼻筋の通った
綺麗な顔
あんなクソガキが
こんなにかっこよくなるなんて…

性格は相変わらず
お調子者で俺様だけど
いい奴
背も高くて…いい身体

私より若いから
肌まで綺麗で
憎たらしいくらい

「そんなに見つめんなよ」

うっとりと見つめてると
冬馬が
突然目を開けた

「えっ、起きてたの?!」

「ククッ、寝たふりしてただけや」

「もう!」

ほんと意地悪

「あ、せや
辰巳から連絡来てるんちゃうかな…」

冬馬は
辰巳のことが気になるみたいで
すぐに携帯を手に取った

「あ、来てる来てる。
二人がおらんから
一人でゆっくり
サッカー観れたーてきてるわ。
それと…
俺が契約した部屋に
辰巳が住むことにするから
琴姉のとこは
今まで通り二人で住んだらええって」

そもそも
辰巳も出て行くつもりだったし
さすがに
色々気をつかうから
一緒には住みたく無いらしい

「ほなそうしよか」

「辰巳が
そうしたいなら」

「そうしたいやろー」

「どうして?」

「大好きな姉ちゃんが
男とイチャイチャしてんの
見たないやろ?」

「え?大好き?
そんなわけないない」

「わかってへんなー。
辰巳は若干
シスコンやで?」

「そんなこと無いってー」

「ま、ええわ。
シスコンだろうが無かろうが
もう
俺のもんやし」

「あっ、も、冬馬…」

まだ全裸の私を
突然抱きしめた冬馬は
私に下半身を擦り寄せてきた

あっ…冬馬…勃ってる

「ムラムラしてきた」

え…
昨日
あんなに激しかったのに

「ちょ、ちょっと待って」

「なんで?」

「せめてシャワー…」

「ええで」

「いいの?」

「もちろんやんけ。
俺も一緒やけど」

「もう!」

…プルルルル…

その時、私の携帯が鳴り始めた

「あれ?
辰巳から電話。
どうしたんだろ

もしもし?

うん
え?
な、なんで?!
大丈夫なの?!
どこ?
どこの病院?!」


その知らせは
実家の母が
怪我をしたという
知らせだった




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