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満たされないシェアハウス
第14章 突然の電話
ガチャ

はぁ…さっきは
びっくりした

冬馬ったら
お父さんがいるのに
あんなこと…

と言いながら
あたしも
感じちゃってたんだけど…

あ、そんなことより
冬馬が来る前に
急いで下着変えなきゃ
さっき少し
…濡れちゃったから

私は
急いで代えの下着を取り出すと
はいているショーツを
膝まで下ろした

と、その時

カチャ

え、嘘でしょ!

私の背後から
ドアが開く音が聞こえた

冬馬だ!

で、でも大丈夫
ワンピースで
お尻は見えてないはず!
仕方ない
ショーツを脱ぐのはやめて
またこのショーツを…

「キャッ」

そう思うや否や
私は
冬馬に背中を押され
ベットに倒れ込んだ

「声出したら起きんで」

わかってる
声は出しちゃだめ
けどそれより
ショーツがまだ膝まで降りたまま
それなのに
それなのに!!

「誘うてんの?」

私は今
ベットに手と膝をつき
ワンピースで隠れてるとはいえ
ノーパンのお尻を
突き出してる状態!
そして冬馬は
ワンピースの上から
私のお尻を撫ではじめた

「ち、ちがうの、待って」

「こんな状態で
待てる男おんの?」

「アッ…ウッ…」

冬馬は一気にワンピースを捲り上げ
そして
私の秘部に
舌を這わせた

そ、そんないきなり
それも
電気、ついたまま…
アッ…冬馬…アア…
恥ずかしいけど…
気持ちいい

こたつでの愛撫で
少しその気になってた私の秘部は
簡単に冬馬の愛撫に溺れて行く…
あぁ…久しぶりのクンニ
気持ち良すぎ
アァ…もっと
もっと舐めて、冬馬…

ブーーーン…

え?
この音はローター?
背後で
ローターの音が聞こえると
冬馬はクンニをやめてしまい
そして

「ウウッ!」

いきなり
そのローターが
私の中に埋め込まれた

アッ、アッ…
やだ
こんな格好で…
アッ…どうしよう
あたし今
冬馬にすごく見られてる

「ええ眺めや…
ほんま
アァ…我慢でけへん」

冬馬はそう言いながら
腰を上げて
ベットに突っ伏している
私のショーツを脱がせ
そして少し
足を広げさせると
また
私のクリトリスにしゃぶりついた

「アァ!」

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