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満たされないシェアハウス
第14章 突然の電話
アッ…アァ…気持ちえぇ…

俺はたまらず
足を開いて
琴姉にソレを差し出すと
琴姉は
俺の股間に顔を沈めながら
向こうに尻を突き出した

おぉ…

俺は
急いでワンピースを捲り上げ
自分から
琴音の尻が見えるようにすると
琴姉のしゃぶる口元と
尻が見える角度に
肘をついた

ジュ…ブジュ……ジュ…

「アァ……ハァ……」

久しぶりのフェラ
たまらんな…
ドクドク脈打ってもうてるわ

「琴音…アッ…袋触って」

「ン…」

高校生の琴姉は
中学生の俺の頼みを
必ず聞いてくれる

けど今日は
あかんみたいや
琴姉の方が
欲求不満みたいで…

「ウッ…アァ…」

琴姉は
触ってくれと言うた袋を
舐めはじめたんや

竿を扱きながら
袋を舐める…
琴姉…
中学生の俺なら
もう爆破してんで!

「あかん、もう挿れたい」

性欲制限されてた俺も
流石に限界

それからすぐにゴムをつけ
俺は琴姉の秘部に
立派になった息子を突き刺した

「ウッ…琴音……」

「トーマ…」

「会いたかった…」

琴音も俺も
服は着たまま

何があるか
わからんからや

「あたしも…」

「好きやで…琴音」

「うん…アッ……ウッ…」

腰を動かし始めると
琴姉は俺を締め付けながら
唇をかんだ

あぁ…
中、もう熱うてグチュグチュで
気持ち良すぎや
せやから
琴姉とセックスすんの
今で良かったわ
こんなん
高校生の時とかやったら
早漏心配するぐらい
あっという間に
出てもうてたやろな

「アッ、トーマ、それ…」

「…これ好きやろ?」

琴姉の腰を少し上げさせ
ついでにクリトリスも
いじってやると
琴姉は
手で口を覆って
乱れはじめた

ウーー…
俺も気持ちようて
止められへん
琴姉が『ええとこ』は
俺もえらい気持ちええんや
あぁ…
どないしよ
たまらん気持ちえぇ…

「トーマ、ダメ…」

ほなもっとやな
もっと突いてやるから
いってくれ
せやないと
俺が限界…

「イク、イクッ、イッ…アアッ!」

「ハァ…ハァ……」

良かった
いってくれて…

マジで
俺までいってまいそうやったで

けど
あんま長いこと
してたらあかんよな
さすがに
音がするような体位もでけへんし

しゃあない
今日のところは…

と、俺は
正常位で琴姉に抱きつくと
琴姉に舌を絡ませながら
ゆっくりと腰を動かし始めた
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