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満たされないシェアハウス
第8章 拷問

side 琴姉
だめだめ
もういっちゃう!
冬馬
そんなにローター
動かさないで
ほんとに
もうだめ
「あ、あ、やっ
もうだめ、いく
いくっ…ぁぁ………ううっ!」
あぁ…
…この痙攣
久しぶり…
こんなに早くいっちゃうなんて
冬馬と
キスをしたからかな…
あ、冬馬が
またキスを…
冬馬は
いってしまった私に
また舌を絡め
そして多分
さっき私をいかせたローターを
膣の中に入れた
あぁ…気持ちよくて
…狂いそう
冬馬の舌に
舌を舐められるだけでも
どうかなりそうなのに
膣の中までじわじわ攻められるなんて…
このまま
冬馬に舐められたい
ローターを入れたまま
冬馬の舌先で
クリトリスを舐められたら
どんなに感じるだろ…
「あっ」
そう思っていたのに
なぜか
冬馬はローターを抜き
私が目を開けると
冬馬は
ニヤリと笑った
どうして抜くの?
入れて
抜かないで
もう一度入れて…
その心の声が聞こえたのか
冬馬はまた
ローターを膣の中へと入れ
そして
私の下腹部を優しく指で押した
「あっ…んんっ…」
それ…気持ちいい…
んっ、ハァ…っ…
あぁ…
冬馬がまた私の舌を…
もう
本当におかしくなりそう
やだ、あたし
膝を立てて
腰をよじらせてる
でも
でももう
我慢できないんだもん
「触ってええ?」
どこを?
「このままやといかれへんやろ。
せやから」
だから何を?
「あかん?」
いきたい
いきたいの冬馬
冬馬に
触られたいの!
「…して…冬馬」
「琴音…」
「あぁ……」
冬馬の下腹部を押していた指は
すぐにクリトリスへを捉え
触っていなくても
ヒクヒクしていた
その突起を
くねらせはじめた
「あっ、あ、んっ…とーま」
冬馬の指
気持ちいい
こうしれたかったの
こうして欲しかったの
冬馬に
触って欲しかったの!
どうしよう
我慢できない
あたし
すごく感じてるっ
冬馬の指
…最高
「もういくっ
とーま、もう
いっちゃう、いっちゃう
いっちゃう…ああぁっ!」
………
.……
カチッ…
「なぁ…」
「ん…」
「もう一回
キス、してもええ?」
「…うん」
だめだめ
もういっちゃう!
冬馬
そんなにローター
動かさないで
ほんとに
もうだめ
「あ、あ、やっ
もうだめ、いく
いくっ…ぁぁ………ううっ!」
あぁ…
…この痙攣
久しぶり…
こんなに早くいっちゃうなんて
冬馬と
キスをしたからかな…
あ、冬馬が
またキスを…
冬馬は
いってしまった私に
また舌を絡め
そして多分
さっき私をいかせたローターを
膣の中に入れた
あぁ…気持ちよくて
…狂いそう
冬馬の舌に
舌を舐められるだけでも
どうかなりそうなのに
膣の中までじわじわ攻められるなんて…
このまま
冬馬に舐められたい
ローターを入れたまま
冬馬の舌先で
クリトリスを舐められたら
どんなに感じるだろ…
「あっ」
そう思っていたのに
なぜか
冬馬はローターを抜き
私が目を開けると
冬馬は
ニヤリと笑った
どうして抜くの?
入れて
抜かないで
もう一度入れて…
その心の声が聞こえたのか
冬馬はまた
ローターを膣の中へと入れ
そして
私の下腹部を優しく指で押した
「あっ…んんっ…」
それ…気持ちいい…
んっ、ハァ…っ…
あぁ…
冬馬がまた私の舌を…
もう
本当におかしくなりそう
やだ、あたし
膝を立てて
腰をよじらせてる
でも
でももう
我慢できないんだもん
「触ってええ?」
どこを?
「このままやといかれへんやろ。
せやから」
だから何を?
「あかん?」
いきたい
いきたいの冬馬
冬馬に
触られたいの!
「…して…冬馬」
「琴音…」
「あぁ……」
冬馬の下腹部を押していた指は
すぐにクリトリスへを捉え
触っていなくても
ヒクヒクしていた
その突起を
くねらせはじめた
「あっ、あ、んっ…とーま」
冬馬の指
気持ちいい
こうしれたかったの
こうして欲しかったの
冬馬に
触って欲しかったの!
どうしよう
我慢できない
あたし
すごく感じてるっ
冬馬の指
…最高
「もういくっ
とーま、もう
いっちゃう、いっちゃう
いっちゃう…ああぁっ!」
………
.……
カチッ…
「なぁ…」
「ん…」
「もう一回
キス、してもええ?」
「…うん」

