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恥ずかしいと感じちゃうの...💕
第1章 恥ずかしいと感じるの...💕
ああん、、、
アキラ、、、ダメ、、、
更にアキラの指先は
フェザータッチで全身を駆け巡る、、、
やああん、、、
気持ち、、、いい、、、
でも、、、恥ずかしい、、、
遊覧船が近づいてくると
アキラは私のパンティを
一気にズリ下ろし、、、
言った、、、
「さあ窓に手を付いて!
お尻をもっと突き出して!」
やあああん、、、、
アキラがお尻を舐め回し始めた、、、
ああっ、、、
アナルを、、、そんなに、、、
遊覧船が来ちゃう、、、
ダメ、、、来ちゃうから、、、
アキラのもっこりしたパンツを
下ろすよう命ぜられると
反り上がったおちんちんが
一気に跳ね上がった、、、
大きな窓の前で
私はアキラのおちんちんを
遊覧船に見せつけるように
しゃぶったの、、、
遊覧船のデッキには
多くの観光客がスマートフォンを持って
景色を撮影していた、、、
ああん、、、私たちの痴態が、、、
気付かれちゃう、、、
ああん、、、
どうして、、、
どうしてこんなに、、、
興奮するの、、、
ああああん、、、
アキラのカチカチのおちんちんが
一気に挿入されると
私は窓に手を付いて
ただ喘ぎ続けたの、、、
あああっ、、、いい、、、
アキラ、、、すごい、、、
あああ、、
足にエッチな液が流れちゃう、、、
あああっ
アキ、、、あっ、、、ああっ、、、
アキラ、、、いい、、、
いい、、、あああああっ、、、
イッちゃう、、、
アキラ、、、
ああああぁぁぁ、、イクっ!!!!!!
ーーーーーーーーーーーー
私ね、、、
あれからちょっと
変態になったかもしれないの、、、
アキラが
私を恥ずかしめる行為を
たくさんしたから、、、
お部屋でオナニーする時も
少しカーテン開いて、、、
しちゃうの、、、
ああっ!
アキラから電話だ!!
今日こそ
アキラに、、
お願いしてみようかしら、、、
もう一度、、、
もう一度だけ、、、
私のことを、、
「はずかしめて💕」
~完~
他にもたくさん短編を用意しておりますので
どうぞご覧下さい!