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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第14章 オナニズム
-・-・-・-
15:25
-・-・-・-
~ 休憩室 ~
一仕事を終えた優夏がいた。
あれから優夏は、休憩もとらず、小林に指示された仕事を一気に仕上げた。
自販機で冷たいお茶を買い、ソファーに腰を下ろす優夏。
キャップを開け、口に咥える。
♪ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
喉を鳴らし、勢いよくお茶を飲む。
「はぁぁぁぁ…」
そして、深く息を吐いた。
喉を潤した優夏は、両手を上げて手を組み、体を伸ばした。
「んっ…んんんー」
大きな胸が、前に突き出される。
そこへ、水谷がやって来た。
「あっ!」
突き出された胸に、目を奪われる水谷。
「あっ!みっ、水谷くんも、休憩?」
優夏は慌てて、両手を下ろした。
「ええ、まあ、喉が渇いちゃって...」
「じゃー、わたしがおごってあげる」
優夏は立上げって自販機へと進み、お金を入れた。
「えっ!?」
驚く水谷。
「好きなのどうぞ…」
「いいの?」
「ええ、遠慮しないで」
「じゃーお言葉に甘えて...」
水谷は、炭酸飲料のボタンを押した。
ソファーに座る二人。
仕事の愚痴や、内山の悪口で盛り上がる。
15:25
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~ 休憩室 ~
一仕事を終えた優夏がいた。
あれから優夏は、休憩もとらず、小林に指示された仕事を一気に仕上げた。
自販機で冷たいお茶を買い、ソファーに腰を下ろす優夏。
キャップを開け、口に咥える。
♪ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
喉を鳴らし、勢いよくお茶を飲む。
「はぁぁぁぁ…」
そして、深く息を吐いた。
喉を潤した優夏は、両手を上げて手を組み、体を伸ばした。
「んっ…んんんー」
大きな胸が、前に突き出される。
そこへ、水谷がやって来た。
「あっ!」
突き出された胸に、目を奪われる水谷。
「あっ!みっ、水谷くんも、休憩?」
優夏は慌てて、両手を下ろした。
「ええ、まあ、喉が渇いちゃって...」
「じゃー、わたしがおごってあげる」
優夏は立上げって自販機へと進み、お金を入れた。
「えっ!?」
驚く水谷。
「好きなのどうぞ…」
「いいの?」
「ええ、遠慮しないで」
「じゃーお言葉に甘えて...」
水谷は、炭酸飲料のボタンを押した。
ソファーに座る二人。
仕事の愚痴や、内山の悪口で盛り上がる。