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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第20章 カプセルロト
…
大木の乳首責めは1分ほど続き、やっと指が乳首から離れた。
そして大木の手は、たわわに実る乳房を揉み始める。
当然、快感は巡ってはいるが、乳首責めに比べれば、まだ我慢出来る範疇である。
少しだけ、落ち着きを取り戻した優夏。
正面の男達の視線が、胸に向いているのに気付く。
顔を動かせない優夏は、目線を自分の胸に下ろした。
大木の手に揉まれる双丘。
その双丘の頂上にある、突起物が目に映る。
“あっ!やだっ…”
ビキニの布を押し上げ、クッキリと浮かび起つ乳首を見て、優夏は愕然とする。
先程より、明らかに起っているのがわかる。
優夏の顔が、真っ赤に染まる。
そんな優夏は、尻に異物が当っていることにも気付く。
“やだっ、もう…”
その異物が肉棒と気付き、逃げるように腰を前に突き出す優夏。
すると大木も、腰を前に突き出し、尻に肉棒を密着させてきた。
“もう、やめてよっ”
またもや、腰を目一杯前に突き出す体勢になった優夏。
「おぉぉぉ...」
再び男達から、感嘆の声が漏れる。
腰を引こうとする優夏だが、大木の力に勝てるわけもない。
男達の視線は、胸ポチから股間に移動した。
大木の乳首責めは1分ほど続き、やっと指が乳首から離れた。
そして大木の手は、たわわに実る乳房を揉み始める。
当然、快感は巡ってはいるが、乳首責めに比べれば、まだ我慢出来る範疇である。
少しだけ、落ち着きを取り戻した優夏。
正面の男達の視線が、胸に向いているのに気付く。
顔を動かせない優夏は、目線を自分の胸に下ろした。
大木の手に揉まれる双丘。
その双丘の頂上にある、突起物が目に映る。
“あっ!やだっ…”
ビキニの布を押し上げ、クッキリと浮かび起つ乳首を見て、優夏は愕然とする。
先程より、明らかに起っているのがわかる。
優夏の顔が、真っ赤に染まる。
そんな優夏は、尻に異物が当っていることにも気付く。
“やだっ、もう…”
その異物が肉棒と気付き、逃げるように腰を前に突き出す優夏。
すると大木も、腰を前に突き出し、尻に肉棒を密着させてきた。
“もう、やめてよっ”
またもや、腰を目一杯前に突き出す体勢になった優夏。
「おぉぉぉ...」
再び男達から、感嘆の声が漏れる。
腰を引こうとする優夏だが、大木の力に勝てるわけもない。
男達の視線は、胸ポチから股間に移動した。