この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第20章 カプセルロト
…
緊張に包まれる優夏。
“声は上げないようにしなきゃ…”
これ以上の恥を晒すまいと、優夏は唇を噛み締めた。
そして高橋から、合図が出る。
「パイ揉みタイム、スタートッ!」
その合図を聞き、優夏の脇下から両手を出す大木。
その両手が、大きな双丘を鷲掴んだ。
「んぁっ!」
固く閉じたはずの、優夏の唇が開いた。
“やだっ!声出ちゃった…”
優夏の耳は、更に熱を増していく。
再び優夏は、唇を噛み締めた。
大木の手が、双丘を揉み始める。
「んっ…んんっー…」
眉間にシワを寄せる優夏。
ゆっくりと乳房を揉む大木。
優夏の全身に、快感が巡る。
「んんっ…んー…」
声を上げぬよう、必死に耐える優夏。
すると大木の指が、勃起した乳首に触れた。
「んぁっ!」
声を上げ、ビクンと跳ねる優夏の体。
その反応に興奮する大木。
大木は、布を押し上げて起つ乳首を弄り始める。
「んっ…ぁっ…ぅっ…ぁんっ…」
必死に、唇を噛み締める優夏。
感度が増した乳首は、最大限に勃起していた。
その乳首を、大木の指が摘む。
「んあんっ!」
再び、優夏の体が跳ねる。
大木の興奮度は、更に上がっていく。
緊張に包まれる優夏。
“声は上げないようにしなきゃ…”
これ以上の恥を晒すまいと、優夏は唇を噛み締めた。
そして高橋から、合図が出る。
「パイ揉みタイム、スタートッ!」
その合図を聞き、優夏の脇下から両手を出す大木。
その両手が、大きな双丘を鷲掴んだ。
「んぁっ!」
固く閉じたはずの、優夏の唇が開いた。
“やだっ!声出ちゃった…”
優夏の耳は、更に熱を増していく。
再び優夏は、唇を噛み締めた。
大木の手が、双丘を揉み始める。
「んっ…んんっー…」
眉間にシワを寄せる優夏。
ゆっくりと乳房を揉む大木。
優夏の全身に、快感が巡る。
「んんっ…んー…」
声を上げぬよう、必死に耐える優夏。
すると大木の指が、勃起した乳首に触れた。
「んぁっ!」
声を上げ、ビクンと跳ねる優夏の体。
その反応に興奮する大木。
大木は、布を押し上げて起つ乳首を弄り始める。
「んっ…ぁっ…ぅっ…ぁんっ…」
必死に、唇を噛み締める優夏。
感度が増した乳首は、最大限に勃起していた。
その乳首を、大木の指が摘む。
「んあんっ!」
再び、優夏の体が跳ねる。
大木の興奮度は、更に上がっていく。