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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第21章  リビドー
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  22:50
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 ~ ラブホテルの一室 ~

 優夏は下着姿で、X型の磔台に手足を拘束されていた。

 ブラはズラされ、乳首が露わとなっている。
 パンティも太ももまで下ろされ、股間も丸見えの状態。

 そんな優夏の姿を、ビデオカメラで撮る全裸の小林。
「やはり小栗くんは、拘束された姿が似合うな」
 肉棒はすでに、フル勃起状態。
「いやっ、撮らないで…」
 恥ずかしそうに、顔を背ける優夏。
 だが秘部からは、大量の蜜が溢れ出ていた。

 ~・~・~・~・~・~
 大部屋の延長料金を支払い、店を出た小林と優夏。
 駅へと向かう途中、小林に誘われて、今ここにいる。
 もちろん優夏は、今日の業務は終わったはずと断った。
 だが小林は、主従関係の約束は今日まで。
 つまり24時までが、約束の期日と主張。
 そう言われて優夏は、納得せざるを得なかった。
 ~・~・~・~・~・~

 磔台の拘束を解かれ、ベッドへ移動した優夏。
 小林の指示で、69の体勢になる。
 そして、そそり勃つ肉棒を握り、それを咥えた。
♪チュッ…チュパッ…ジュルルッ…
 愛おしそうに、肉棒を舐める優夏。
「ウッ..オッ...オォォォ...」
 痺れるような快感に声を漏らし、体を震わせる小林。

 すると小林も、優夏の濡れた秘部を舐め始めた。
♪ジュルッ…ジュルルルー…
「あっ!はんっ…あぁぁぁぁ……」
 優夏の口から、悦びの声が上がる。

 二人は互いの性器を舐め合いながら、興奮を高めていく。
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