パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 ミスティ。

エルフの魔法使いミスティはモンスターであるオークに犯されていた。

冒険の最中に。

ミスティは膣内に破瓜の痛みを感じる。オークがペニスを少女の膣に突き立てている。
「ひぎぃ」とミスティ。オークは膣内をかき回し、ペニスの挿入が繰り返される。

剥き出しになった乳房、乳首にオークらが吸い口を立てて、乳房をこね、女の形をひっぱり拷問に似た女体責めを行っていた。

「おっぱい千切れちゃうよぉ」

ミスティは苦痛から叫んだ。

しかし反面で快楽に女体が堕ちていくのは否定できぬことである。ミスティは快楽に堕ちていく身体を感じた。あるいは冒険者とは処女膜をぶち破られるような破瓜を一度は味わうものかもしれなかった。

ミスティはヨダレを垂れながらアへ顔を隠せない。オークが精液をエルフの少女の子宮に注ぐ。

陵辱の宴は未だ続くのである。