この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
突起好きの男
第6章 突起責め6

綾乃は乳首とクリトリスへの過剰とも思える痴痛を受けることを、嫌がる。
でも嫌がるのは、痛いから、不快であるから、という理由ではない。
オンナの一番敏感な部分をとりわけ男が持つナチュラルな力で責められ、痴痛を与えられると、自分で制御できないほど、激しくイッてしまうのだ。
イク瞬間はオンナの悦びを感じるが、行為の後にオンナの本能の部分をオトコにさらすことへの嫌悪感が痴痛を嫌がるのだが・・・・・。
しかし、あのオンナの悦びに贖う(あがなう)術がなく、愛するオトコ(と思わせているオトコ)をその行為へと導く。
綾乃を、最もおまんこが露わになるようにマンぐり返しの状態にして、綾乃自身の手で大きく広げさせた。
衝動的に徹底的に綾乃をおまんことクリトリスを責めてみたくなった・・・
でも嫌がるのは、痛いから、不快であるから、という理由ではない。
オンナの一番敏感な部分をとりわけ男が持つナチュラルな力で責められ、痴痛を与えられると、自分で制御できないほど、激しくイッてしまうのだ。
イク瞬間はオンナの悦びを感じるが、行為の後にオンナの本能の部分をオトコにさらすことへの嫌悪感が痴痛を嫌がるのだが・・・・・。
しかし、あのオンナの悦びに贖う(あがなう)術がなく、愛するオトコ(と思わせているオトコ)をその行為へと導く。
綾乃を、最もおまんこが露わになるようにマンぐり返しの状態にして、綾乃自身の手で大きく広げさせた。
衝動的に徹底的に綾乃をおまんことクリトリスを責めてみたくなった・・・

