パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 突起責め６

既に濡れて光っているおまんこを、手鏡で綾乃に見えるようにしながら
「ちょっとイタズラしてあげようね！」
「綾乃のクリトリスの皮を思い切り剥いて、僕に見えるようにしなさい！」
「そして『綾乃の剥き栗(クリ)を見てください』と言いながら剥け！」
わざと命令口調で綾乃のＭ性を刺激するように言い放つ。

綾乃はマンぐり返しで既に全てがあらわになったおまんこを更に拡げて、大きく充血し始めたクリトリスの皮を目一杯剥きながら・・・・・・
「綾乃の剥き栗(クリ)を見て・・・・。剛さんの好きなように栗(クリ)を責めてください！・・・・。」
「あ～っ・・・」
「綾乃の剥きクリの上の一番感じるところを、剛さんの好きなように、激しく責めて」
「お願い噛んで！舐めて！摘まんで！擦って！綾乃を痴痛でイカセテ！最後は噛んでイカセテ！！お願い！」

このオンナはいきなりスイッチが入る！予測が付かない！そこが良い！