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売春男の日常とは?
第3章 29歳の初体験のお手伝い
ちなみに、ナオコに適用される料金表は、次の通り。
3時間1セット 5万円
延長2時間ずつ 3万円
24時間割引き 50万円
まりえとは収入額の桁が違うので、当たり前である。少ない資産の人から多くは取れない。
…しかし、まあ、やっぱりふっかけすぎかも。
「アア~ッ!ケンタ!来てッ!来てッ!」
ナオコが、ビキニ姿でダブルベッドの仰向けに寝ころび、叫んだ。
ナオコは、僕の名を勝手に改変してる。でも、自由にさせておく。だいいち、僕の「ケン」という名前も、本名じゃない。いわゆる源氏名である。
僕は、設定を頭に思い浮かべながらナオコの大きく揺さぶられているブラジャーカップをガン見し、舌なめずりしてみせる。腰つきとパンティー腰、太ももなどを見る限り、29歳とは思えない若々しさ。さすが処女だ。
「ナオコ先生ッ!好きですーっ!」
設定に従って叫ぶと、僕は上半身裸の海水パンツ姿のまま、ナオコのビキニ姿の上に載り、勢いをつけてガアーっと抱きついた。
「アアアア~~~ッ???オ、ト、コ…???」
ナオコは、早くも欲望まる出しで美しい顔を歪めた。
僕は身長170センチ、ナオコは160センチ前半くらいで、ちょうど同じくらいの背。ナオコにとっては、ちょうどいいだろう。
「ケンタ、お願いッ!ブラ、外して~ッ!激しく外して~ッ!」
僕はもちろん応じて、ナオコのブラジャーの両肩ひもに両手をかける。優しいキャラが出ないように気をつけながら、力任せに両肩から外す。そして、両手指をナオコのカラダの下にこじ入れ、結び目をスピード感をもって一気に外す。
ナオコのバカでかい両乳房が、ボイーン!と勢いよく飛び出し、さすがの僕も
「うおおおおーっ!?」
と息をのんだ。
「うれしいわ~~~~~ッ!」
ナオコは喜びを叫びながら、そのパンティー腰も激しく突き上げ浮かせた。もちろん僕は、そのパンティーに手をかけ、これも一気に脱がした。
ナオコは、一糸まとわぬすっ裸になった。なんとも素晴らしいプロポーションで、乳房と尻が大きく、腰がくびれ、それほど細身ではなくほどよくムチムチとした、大人女子、まさにザ・オンナの裸身であった。
「ケンタも、早くッ!早くパンツを脱いで、すっ裸になって~ッ!」
ナオコの顔が、耐えきれないという表情になる。僕は、気を持たせず自分のパンツも一気に脱ぎ捨てた。
3時間1セット 5万円
延長2時間ずつ 3万円
24時間割引き 50万円
まりえとは収入額の桁が違うので、当たり前である。少ない資産の人から多くは取れない。
…しかし、まあ、やっぱりふっかけすぎかも。
「アア~ッ!ケンタ!来てッ!来てッ!」
ナオコが、ビキニ姿でダブルベッドの仰向けに寝ころび、叫んだ。
ナオコは、僕の名を勝手に改変してる。でも、自由にさせておく。だいいち、僕の「ケン」という名前も、本名じゃない。いわゆる源氏名である。
僕は、設定を頭に思い浮かべながらナオコの大きく揺さぶられているブラジャーカップをガン見し、舌なめずりしてみせる。腰つきとパンティー腰、太ももなどを見る限り、29歳とは思えない若々しさ。さすが処女だ。
「ナオコ先生ッ!好きですーっ!」
設定に従って叫ぶと、僕は上半身裸の海水パンツ姿のまま、ナオコのビキニ姿の上に載り、勢いをつけてガアーっと抱きついた。
「アアアア~~~ッ???オ、ト、コ…???」
ナオコは、早くも欲望まる出しで美しい顔を歪めた。
僕は身長170センチ、ナオコは160センチ前半くらいで、ちょうど同じくらいの背。ナオコにとっては、ちょうどいいだろう。
「ケンタ、お願いッ!ブラ、外して~ッ!激しく外して~ッ!」
僕はもちろん応じて、ナオコのブラジャーの両肩ひもに両手をかける。優しいキャラが出ないように気をつけながら、力任せに両肩から外す。そして、両手指をナオコのカラダの下にこじ入れ、結び目をスピード感をもって一気に外す。
ナオコのバカでかい両乳房が、ボイーン!と勢いよく飛び出し、さすがの僕も
「うおおおおーっ!?」
と息をのんだ。
「うれしいわ~~~~~ッ!」
ナオコは喜びを叫びながら、そのパンティー腰も激しく突き上げ浮かせた。もちろん僕は、そのパンティーに手をかけ、これも一気に脱がした。
ナオコは、一糸まとわぬすっ裸になった。なんとも素晴らしいプロポーションで、乳房と尻が大きく、腰がくびれ、それほど細身ではなくほどよくムチムチとした、大人女子、まさにザ・オンナの裸身であった。
「ケンタも、早くッ!早くパンツを脱いで、すっ裸になって~ッ!」
ナオコの顔が、耐えきれないという表情になる。僕は、気を持たせず自分のパンツも一気に脱ぎ捨てた。