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売春男の日常とは?
第3章 29歳の初体験のお手伝い
僕が、ナオコの巨乳とムッチリくびれ腰のため極大勃起したチンポを飛び出させると、ナオコは
「ケンタッ!ケンタッ!わたしの上に載ってきてええ~~ッ!わたしを抱きしめてええ~~~ッ!」
と、そのバカでかい乳房をゆっさゆっさ、ぶるん、ぶるんと大きく揺らし、腰を激しくクネクネクネと揺すって、ベッドの上に大の字になって僕にセックスを求めてきた。
僕はもちろんうなずくと
「せんせいーーーーーっ!」
と叫んで、ナオコの巨乳でか尻すっ裸に、チンポすっ裸で勢いよく抱きついた。

ナオコのバカでかい乳房に、僕の裸の胸が、ぶっちゅうううう!
ナオコのセクシー腰に、僕の裸の腰が、くっちゅうううう!
ナオコのおマンコの穴に、僕のチンポの頭が、ぐっちゅうううう!
『いやあ…、オトナの女は、いいなあ!乳デカい!尻デカい!腰セクシー!やっぱエッチするなら、こんなオトナの熟れたカラダを…』
とご満悦していた僕は、ふと、違和感を覚えた。
先ほどまで柔らかく温かみのあったナオコの裸身は、いつの間にか冷凍マグロと化していた。
「うわ?」

ナオコは失神してはいなかったが、口を大きくタテに広げ、さも驚いた、たまげたという表情をして、固まってた。
微かに発する声が
「こ、こ、これが、男子のカラダ、男子の裸…」
とつぶやいている。
こんなナオコをほぐすには、強い刺激が必要だ。
「ナオコせんせー、ごっついオッパイーっ!!」
僕は叫ぶと、ナオコのバカでかい乳房に傲然(ごうぜん)としゃぶりついた。

「ウギャアアアア~~~ッ???」
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