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馨の彼女なんてならない!
第1章 とっくにフラれてる
「もう少し明るくしちゃダメ? 身体が見たいな。」
ホテルのサイドテーブルの明かりも暗めに指定。
「やだ…私、おっぱい小さいから
琉璃の方が大きかったし。」
「いつの話してんの?
関係ないよ。
そのきれいな足もってたら充分でしょ。
ずっと綺麗だなって思ってた。」
「脚なの? 顔なの?それってどこか変態みたい…」
「…かもしれないね、惹かれてたからあの時から。」
そんな優しく撫でるような触りかた しないでよ。
心まで許してしまうじゃないの。
私は簡単にはおちないんだから。
はぁぁ…
馨は仰向けで三玲はスカートが腰まであげられ
ショーツは太ももに下ろされ 秘部に
厭らしい硬い舌が出入りするのだった。
ちゅくちゅくっ……
「溢れすぎだから三玲。
ヌルヌルすぎてどこ舐めてんのかわからない。
気持ちいいとこ見つからないよ。
腰まで振っちゃってエロすぎ。」
だってこんな気持ちいいの初めてなんだもん。
「あぁぁっ…何か変になっちゃいそう…やめてよ。
こわい…」
「ふふっ…大丈夫だよ、恥ずかしくないから、
可愛い…もっと変になっていいよ、
俺だけに見せてよ…懐かしいな…」
ホテルのサイドテーブルの明かりも暗めに指定。
「やだ…私、おっぱい小さいから
琉璃の方が大きかったし。」
「いつの話してんの?
関係ないよ。
そのきれいな足もってたら充分でしょ。
ずっと綺麗だなって思ってた。」
「脚なの? 顔なの?それってどこか変態みたい…」
「…かもしれないね、惹かれてたからあの時から。」
そんな優しく撫でるような触りかた しないでよ。
心まで許してしまうじゃないの。
私は簡単にはおちないんだから。
はぁぁ…
馨は仰向けで三玲はスカートが腰まであげられ
ショーツは太ももに下ろされ 秘部に
厭らしい硬い舌が出入りするのだった。
ちゅくちゅくっ……
「溢れすぎだから三玲。
ヌルヌルすぎてどこ舐めてんのかわからない。
気持ちいいとこ見つからないよ。
腰まで振っちゃってエロすぎ。」
だってこんな気持ちいいの初めてなんだもん。
「あぁぁっ…何か変になっちゃいそう…やめてよ。
こわい…」
「ふふっ…大丈夫だよ、恥ずかしくないから、
可愛い…もっと変になっていいよ、
俺だけに見せてよ…懐かしいな…」