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性歓寄宿舎【ローティーンハーレム編】
第3章 ローティーン裸身を触る!ナメる!犯す!
そして、いよいよフィニッシュが近づいた。
「ミリちゃん…!ああ…、イクイク、イクーーーーーッ!」
出す前には、もちろん予告。
「うれしい~~~ッ♡かつと、出してええええ~~~~~ッ♡」
出た。
放出はなかなか終わらない。大量に出た。僕がいかにローティーン女子中学生が好きか、よく分かる。
ミリが、顔を真っ赤にして放心している。しかし、その顔は幸福に満ちていた。
受精卵を国に奪われるにしても、この瞬間は、僕とミリだけのものだ。僕とミリは、結ばれたのだ。
チンポは射精を終えて萎えるどころか、まだ大きさを十分に保っている。
ミリのかわいいスリムな裸身に、僕はまだ興奮を続けていた。
『ミリともっとエッチしたい』
しかし。
すぐ近くには、6人のローティーン中1女子たちが、そのお乳やおしりを妖しくうごめかしながら、僕とのエッチを待っていた。
僕は名残惜しくも、ミリの裸身から離れたのであった。
「ミリちゃん…!ああ…、イクイク、イクーーーーーッ!」
出す前には、もちろん予告。
「うれしい~~~ッ♡かつと、出してええええ~~~~~ッ♡」
出た。
放出はなかなか終わらない。大量に出た。僕がいかにローティーン女子中学生が好きか、よく分かる。
ミリが、顔を真っ赤にして放心している。しかし、その顔は幸福に満ちていた。
受精卵を国に奪われるにしても、この瞬間は、僕とミリだけのものだ。僕とミリは、結ばれたのだ。
チンポは射精を終えて萎えるどころか、まだ大きさを十分に保っている。
ミリのかわいいスリムな裸身に、僕はまだ興奮を続けていた。
『ミリともっとエッチしたい』
しかし。
すぐ近くには、6人のローティーン中1女子たちが、そのお乳やおしりを妖しくうごめかしながら、僕とのエッチを待っていた。
僕は名残惜しくも、ミリの裸身から離れたのであった。