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女子小学生の乳尻裸
第4章 たっちゃん、エッチいよう~♡
うつ伏せなら、マミのかわいいお乳やおなか、太ももが見えなくなり、ちょっとマシかなと思った。
「マミちゃん、うつ伏せになって」
マミは
「いや♡」
と拒否った。
「だって…。たっちゃんの顔が見れなくなる~♡」
「鏡に映ってるじゃないか?」
「そりゃそうだけど…」
「少しの間だけでいいから、ね?」
じつは、マミに背を向けさせている間に、チンポから精子を1回出しておこうという考えがある。出しておかないと、暴走してしまうからだ。

マミはようやくうなずいて、そのお乳お尻すっ裸を仰向け状態から、うつ伏せ状態に変えてくれた。
しかし…。
『わああああ…?????』
僕は、ぼうぜんとした。
僕のチンポは萎えるどころか、逆にさらに激しくいきりたち、痛いほどに大きく膨らんだ。
『なんてこった…。マミちゃんのおしり、めちゃくちゃかわいい…。かわいすぎる!』

マミは、お乳お尻すっ裸で、ベッドの上にうつ伏せ寝だ。
ところが、マミは、偶然なのかよく分からないが、両ひじをシーツに付け腰を上に持ち上げていた。マミの幼いおしりが、僕のすぐ前に突き上がっていた。
「マミちゃんッ!!!」
僕は、衝動的にマミの幼いおしりに顔を擦りつけていた。
「アン♡たっちゃん~~~ッ♡」
驚くマミに僕は
「マミちゃんのおしり、すごいかわいいー」
と説得するように言いながら、マミのおしりをチュッチュした。

マミの幼いおしりをむさぼっていると、エロへの強い衝動がおさまるどころか、逆に沸騰した。
僕はその衝動を紛らわすように、両手のひらをマミの幼いおなかに後ろから伸ばして、触る。
「マミちゃんーっ!!!」
するとマミが
「たっちゃん、エッチいよう~~~~~ッ♡」
と叫んだので、ちょっとビックリした。
このとき僕は、マミのお乳お尻すっ裸を、後ろからチンポすっ裸で抱いている格好。僕は両腕でマミの幼いおしりを抱え、マミの幼いおなかを後ろからナデナデしていた。
見ると、マミのかわいいおしりが、左に右に振られている。というか、マミの腰がクネクネと揺れていた。
僕は、まだ小学生の幼い女の子とは思えないマミの腰つきに、息をのんだ。
そして、マミの「エッチい」という言葉。

幼い小5のマミが、エロを感じてる???
僕は驚きで、ぼうぜんとしていた。
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