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先輩の彼女を調教してやった
第23章 快楽に飲まれていく広美
広美は仰向けに寝転がる太田の上に覆い被さり、体を密着させている。
大きな胸を太田に押し付けながら、そしてディープキスをして腰をイヤらしくゆっくりと動かしていく。

見方によっては太田が無理やりにレイプされているようにも見える。

広美はゆっくりと動かしているが、敏感になっているマンコからは激しい快感が体を駆け巡っている。

(はんっ、あっ、あんっ、だめぇ、気持ちいい)
(気持ちよすぎるってば)
(私の体、おかしくなっちゃたの?)

太田は何も言わずに、広美が舌をなめ回し、腰を振ってイチモツに刺激を与えてくるのを楽しんでいた。
太田は、その行為を思う存分に味わい、広美を一旦止めて、話しかけた。

「広美ちゃん、さっきのそろそろ再開しようぜ」

広美は太田に促されるように起き上がり、体制を整えた。
そして広美は腰を振り、行為を再開した。

しかし、広美は数分するとすぐにイってしまい、動きを止めてしまう。
その都度、太田は休ませずに広美にセックスを再開させる。

再開してもすぐにイってしまう広美。
それを数回繰り返し、八度目の絶頂を広美は迎えようとしていた。

「だめぇ、だめなのー、我慢してるのにー」
「いっちゃう、いっちゃうの」
「ああぁぁ、気持ちよすぎてバカになっちゃうよー」

広美がイク事を宣言すると、毎回太田はイクのを我慢するように指示する。

「だめだ!もう少し我慢しろ、俺ももうすぐだから、ほらっ、イクの我慢しろ」

実際には太田は射精するほど刺激を感じていなかった。
嘘を付く事で、広美にイクのを限界まで我慢をさせ、楽しんでいた。

(そうやって脳に快感を刻み込め)
(広美ちゃん、エッチな事しか考えられない頭にしてやるからな)
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