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先輩の彼女を調教してやった
第24章 疲れ果てた広美
絶頂に達した広美はベッドに横たわる。
アソコからは中に出された太田の精子と、広美の愛液が大量に染み出し、シーツを汚していく。

太田は広美に声をかけた。

「広美ちゃん、大丈夫か?」
「俺、シャワー浴びてくるから、急いでるなら先に帰っていいぞ」

広美は何かを返事したが、声が小さくて、太田は聞き取れなかった。
しかし太田は構わずにシャワーを浴びに行った。

(広美ちゃん、凄かったな、結局何回イったんだ?)
(十回?、ん、九回か?)
(まぁ、何回でもいいか)
(しかし広美ちゃんの体、エロすぎだろ、たまんねーぜ)

太田はシャワーを浴びながら色々と思い返していた。

(もう11時か、だいぶ遅くなったな)
(広美ちゃん、先帰ったかな、俺も帰るとするか)

シャワーを浴び終え、部屋に戻ってきた太田は驚いた。
ベッドの上には広美がまだ全裸のまま寝ていたのだ。

「おい、おい、広美ちゃん、帰らなくていいのか?」
「明日の朝、先輩と旅行にいくんだろ」

返事の無い広美に太田は近づき、再び声をかける。

「おいっ、広美ちゃん聞こえてるか?」

太田は返事の無い広美の体を揺らす。

「寝ちまったのかよ、めんどくせえな」
「仕方ねーな、一時間ぐらい寝かしてやるか」
「明日、どうなって知らねーからな」

太田は全裸の広美に布団を掛けてやり、自分はソファーに腰かけて休む事にした。

寝ている広美に悪戯したり、盗撮したりと考えたが、今日はもう満足したのでやらなかった。
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