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先輩の彼女を調教してやった
第24章 疲れ果てた広美
シャワーを浴び終えた広美は、服を着て帰り支度をした。
そして太田と共に部屋から出て、呼んでいたタクシーに乗り込んだ。

広美は家の前でタクシーを降ろしてもらい、ようやく帰宅した。
結局、自宅に着いたのは深夜2時になっていた。

(どうしよう…、あと4時間しかないじゃない)
(朝6時に起きて色々と準備しようとしてたのに)

(とにかく早く寝なきゃ)

広美は部屋の電気を消し、布団に入り目を閉じた。

(えっ、やだ)

広美は目を閉じると、太田との騎乗位セックスの光景が鮮明に甦ってしまった。
その光景に脳が、記憶していた快感を思い出し、体か火照ってくる。


(駄目よ、早く寝なきゃ)
(うぅっ、そんなぁ…、目を閉じると、どうしても太田さんの顔が浮かんじゃう)

広美は性的興奮した状態になり、寝付けなくなってしまった。

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