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先輩の彼女を調教してやった
第25章 健治との旅行
結局広美が寝付いたのは朝5時になっていた。
いくら寝ようとしても、太田とのセックスをどうしても思い出してしまう。
性的興奮が収まらず、悶々としながら時間が過ぎ去ってしまったのだ。

広美は時間を知らせるアラームに気がつき目を覚ました。

「ふぁ、もう時間なのね、全然寝れなかったよ」
「起きなきゃ、ふぅ、シャワー浴びて目を覚まそう」

広美は眠い目を擦り、シャワーを浴びに行った。
浴槽で服を脱ぎ、シャワーを浴びる。

「やだ、思ってたより丸見えじゃない」

広美は昨日、太田に処理された下の毛を見ながら、そう呟いた。

「健治さん、これ見てビックリしないかな」
「で、でも、これぐらい普通だって言ってたし…」
「何か言われたら、うまく誤魔化そう」

そしてシャワーを浴び終えた広美は、鏡の前に座り、時間を掛けてお化粧をした。
服も一番オシャレな、お気に入りに着替えた。

「よしっ!準備完了」
「健治さんとのデート久しぶりだよ」
「たくさん楽しめるといいなぁ」

広美は太田との事は一旦忘れ、今日は健治とのデートを楽しむ事に頭を切り替えていた。

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