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先輩の彼女を調教してやった
第27章 健治とのセックス
広美は勇気を出して、健治に話しかけた。

「あっ、あのっ」
「健治さん、ちょっといい?」

健治は広美に声を掛けられ、少しびっくりした。

「ん?どうした、やっぱり止めておくか?」

健治はもしかして、広美が急に嫌になったのではないかと思い、広美にそう聞いた。

「あっ、そうじゃなく…、全然嫌ではないです、大丈夫です」
「あ、あのね、私、健治さんのを…、そ、そのー」
「健治さんの舐めたいなーって」

広美は顔を真っ赤にして、健治に伝えた。
照れなのか、広美はそのまま話を続ける。

「ほ、ほら、私まだ一回しか、な、舐めたことないから」
「つ、付き合っているなら、そ、そういうのしたほうがいいのかなーって」

健治は広美の言いたい事を理解した。

(広美のやつ、無理してんのか?)
(初めての時、辛そうにしてたから、フェラチオ嫌なのかと思ってたけど)
(でも、こんなに緊張してまで言ってんだから、断ったら傷つくか)

健治は少し考えて、広美に答えた。

「ありがとな、もし俺に気を使ってるなら、無理しなくてもいいぞ」
「でも俺も広美にしてもらえるなら嬉しいよ」
「じゃあ、頼んでもいいか?」

広美は健治の言葉にうなずいた。

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