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先輩の彼女を調教してやった
第28章 広美のフェラチオ
(あっ、健治さん出してくれた)
(やった、気持ちよくなってくれた)
(私、少しは上手くなったみたいね)

広美は、さんざん太田に下手くそだと言われていたため、健治が自分の口で射精した事を素直に喜んだ。

広美は健治の精子が全て出るまで待ち、精子がこぼれないようにイチモツから口を離した。

(うわぁ、やっぱり苦いし生臭いよ)
(で、でも健治さんのなら我慢できる)
(早く飲み込まないと、健治さん気使っちゃうよね)

ゴクリ、ゴクッ

広美の喉から音がなり、広美は精子を一気に飲み込んだ。

精子を飲み込んだ広美に健治は驚いたが、今はそれはどうでもよかった。

(しくじったな…)
(まさか口に出して終わっちゃうなんてな)
(せっかく旅行に来て、広美とセックス出来ると思ってたのにな…)
(まぁ、仕方ないか、また次の機会だな)

「広美、気持ち良かったぞ、ありがとな」
「ほら、浴衣着て、洗面台で口の中うがいしてこいよ」

広美は健治に誉められ嬉しかった。
健治に言われ、浴衣を羽織り、部屋にある洗面台へ口を洗う為、その場から立ち去った。

(この後いよいよね、やっぱり緊張しちゃうわね)

広美はこの後の行為を想像しなが、洗面台から部屋に戻った。

「え?」

広美は部屋に戻ると、電気が付いていた。
そして裸だった健治は浴衣を着て、ビールを飲んでいた。


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