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先輩の彼女を調教してやった
第31章 広美の部屋で
結局、広美は太田に根負けして、部屋に太田を招く事になった。
途中、広美がスーパーで買い物をしたいと言った為、買い物に付き合った太田は両手に買い物袋を持ち、広美の家についた。
「広美ちゃん買いすぎじゃね」
ドアに鍵を差し込み開けようしている広美に、太田は両手に持った袋をアピールし話しかけた。
「今日はあのスーパー、特売日で、もともと帰りによる予定だったんです」
「まー、少し買いすぎましたけど、太田さんが居てくれて荷物助かりました」
「ドア開けたから、早く入ってください」
広美は急かすように太田を部屋に入れた。
広美はスタスタと台所に向かう。
「あっ、荷物持ってこっちに来てください」
広美は太田が手に持っていた袋を受けとる。
「買ってきた物を整理しちゃうので、向こうの部屋で待っててください」
太田は広美に言われた通り、ソファーがある部屋で待つ事にした。
(広美ちゃん、これから俺とセックスするの理解してるよな?)
(わりかし普通に接してくるけど、俺とのセックス、そんなに嫌じゃないのか?)
(まぁ…広美ちゃんとセックス出来れば別にいいか)
太田はソファーに座り、一人考えていた。
途中、広美がスーパーで買い物をしたいと言った為、買い物に付き合った太田は両手に買い物袋を持ち、広美の家についた。
「広美ちゃん買いすぎじゃね」
ドアに鍵を差し込み開けようしている広美に、太田は両手に持った袋をアピールし話しかけた。
「今日はあのスーパー、特売日で、もともと帰りによる予定だったんです」
「まー、少し買いすぎましたけど、太田さんが居てくれて荷物助かりました」
「ドア開けたから、早く入ってください」
広美は急かすように太田を部屋に入れた。
広美はスタスタと台所に向かう。
「あっ、荷物持ってこっちに来てください」
広美は太田が手に持っていた袋を受けとる。
「買ってきた物を整理しちゃうので、向こうの部屋で待っててください」
太田は広美に言われた通り、ソファーがある部屋で待つ事にした。
(広美ちゃん、これから俺とセックスするの理解してるよな?)
(わりかし普通に接してくるけど、俺とのセックス、そんなに嫌じゃないのか?)
(まぁ…広美ちゃんとセックス出来れば別にいいか)
太田はソファーに座り、一人考えていた。