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先輩の彼女を調教してやった
第31章 広美の部屋で
台所でガサガサしていた音が静まり、ようやく広美が太田の元にやってきた。
「待たしちゃってすみません」
「えーと、あっそうか…」
急に顔を赤らめて黙りこむ広美。
買い物した事で頭が一杯になっていた広美は、太田との約束を思い出した。
太田は急に雰囲気が変わった広美に声を掛けた。
「そんじゃ、広美ちゃん、取り合えずさ、エロキスしてよ」
太田は舌を出して、両手を広げ、広美に抱きついてこいというジェスチャーをとり、広美のキスを待つ。
広美は促されるように太田に抱き付き、そして太田の舌に自分の舌を絡め合わした。
クチョクチョ
チュバチュバチュパン
「んっ、ん、うんっ、ん」
チュパチュパと音を立て太田の舌を吐息を出し、必死に舐める広美。
(いやー最高だな、これ)
(広美ちゃん、俺に抱きついてベロチューしてるぜ)
(マジで付き合ってるみたいだな)
太田はいつもより長めに広美のキスを楽しむ。
広美の口回りはお互いの唾液で濡れていた。
(ちょっとー、いつもより長すぎない)
(まだなのー、頭がボーとしちゃうよ)
既に十分ほど広美は太田にキスを続けていた。
次第に広美の体は火照り、アソコはしっとりと濡れてしまっていた。
「待たしちゃってすみません」
「えーと、あっそうか…」
急に顔を赤らめて黙りこむ広美。
買い物した事で頭が一杯になっていた広美は、太田との約束を思い出した。
太田は急に雰囲気が変わった広美に声を掛けた。
「そんじゃ、広美ちゃん、取り合えずさ、エロキスしてよ」
太田は舌を出して、両手を広げ、広美に抱きついてこいというジェスチャーをとり、広美のキスを待つ。
広美は促されるように太田に抱き付き、そして太田の舌に自分の舌を絡め合わした。
クチョクチョ
チュバチュバチュパン
「んっ、ん、うんっ、ん」
チュパチュパと音を立て太田の舌を吐息を出し、必死に舐める広美。
(いやー最高だな、これ)
(広美ちゃん、俺に抱きついてベロチューしてるぜ)
(マジで付き合ってるみたいだな)
太田はいつもより長めに広美のキスを楽しむ。
広美の口回りはお互いの唾液で濡れていた。
(ちょっとー、いつもより長すぎない)
(まだなのー、頭がボーとしちゃうよ)
既に十分ほど広美は太田にキスを続けていた。
次第に広美の体は火照り、アソコはしっとりと濡れてしまっていた。