この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第31章 広美の部屋で
台所でガサガサしていた音が静まり、ようやく広美が太田の元にやってきた。

「待たしちゃってすみません」
「えーと、あっそうか…」

急に顔を赤らめて黙りこむ広美。
買い物した事で頭が一杯になっていた広美は、太田との約束を思い出した。

太田は急に雰囲気が変わった広美に声を掛けた。

「そんじゃ、広美ちゃん、取り合えずさ、エロキスしてよ」

太田は舌を出して、両手を広げ、広美に抱きついてこいというジェスチャーをとり、広美のキスを待つ。

広美は促されるように太田に抱き付き、そして太田の舌に自分の舌を絡め合わした。

クチョクチョ
チュバチュバチュパン

「んっ、ん、うんっ、ん」

チュパチュパと音を立て太田の舌を吐息を出し、必死に舐める広美。

(いやー最高だな、これ)
(広美ちゃん、俺に抱きついてベロチューしてるぜ)
(マジで付き合ってるみたいだな)

太田はいつもより長めに広美のキスを楽しむ。
広美の口回りはお互いの唾液で濡れていた。

(ちょっとー、いつもより長すぎない)
(まだなのー、頭がボーとしちゃうよ)

既に十分ほど広美は太田にキスを続けていた。
次第に広美の体は火照り、アソコはしっとりと濡れてしまっていた。

/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ