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先輩の彼女を調教してやった
第32章 健治の声を聞きながら
「いいか、広美ちゃんのマンコにチンポコ入れたまま、先輩と電話するけど絶対に声をだすなよ」
太田の電話のディスプレイには健治の名前が表示されていた。
「いやっ、無理よ、やめて、やめてよ」
「せめて抜いてぇー」
「絶対にいやー」
太田は再度広美に忠告するように人差し指を口に当て、シーとやり、広美を黙らせる。
「いいか、電話をスピーカーにして出るからな」
「声が出そうなら、手で口を塞いどけ」
太田は広美にそう言うと、広美に見えるように、電話に出る操作をした。
「あー、もしもし、俺だけど」
「太田いま大丈夫か?」
スピーカーにされた電話からは健治の声が聞こえてきた。
(ウソでしょ、なんで健治さんから)
(私いま太田さんとエッチな事してるのに)
(ダメよ、絶対に声出せない)
広美は慌てて自分の口に手を当て、声が漏れないようにした。
「先輩、お疲れっす」
「どうしたんすかー?」
太田は元気良く、健治に返事をした。
そして軽く腰を一回ピストンした。
「うっ、うぶっ」
広美は一瞬声を出してしまった。
慌てて顔をしかめ、声を押し殺した。
幸いにも健治には広美の声は届かなかった。
広美は太田を見つめ、やめてくださいとばかりに視線を送る。
太田は更に、ノの字を書くようにイチモツを動かし、広美の膣内をかき回し、刺激を与える。
(ふあっ、いやだ、だめったら、こ、声でちゃうよ)
「わざわざ見送りありがとな」
「仕事の引き継ぎをひとつ忘れててさ」
「ほら、この間の物件あったろ、あれさ、水曜までに見積り作らなきゃいけなくてさ」
「悪いんだけど、頼めないか?」
健治は太田に見積りの作成を頼んできた。
太田の電話のディスプレイには健治の名前が表示されていた。
「いやっ、無理よ、やめて、やめてよ」
「せめて抜いてぇー」
「絶対にいやー」
太田は再度広美に忠告するように人差し指を口に当て、シーとやり、広美を黙らせる。
「いいか、電話をスピーカーにして出るからな」
「声が出そうなら、手で口を塞いどけ」
太田は広美にそう言うと、広美に見えるように、電話に出る操作をした。
「あー、もしもし、俺だけど」
「太田いま大丈夫か?」
スピーカーにされた電話からは健治の声が聞こえてきた。
(ウソでしょ、なんで健治さんから)
(私いま太田さんとエッチな事してるのに)
(ダメよ、絶対に声出せない)
広美は慌てて自分の口に手を当て、声が漏れないようにした。
「先輩、お疲れっす」
「どうしたんすかー?」
太田は元気良く、健治に返事をした。
そして軽く腰を一回ピストンした。
「うっ、うぶっ」
広美は一瞬声を出してしまった。
慌てて顔をしかめ、声を押し殺した。
幸いにも健治には広美の声は届かなかった。
広美は太田を見つめ、やめてくださいとばかりに視線を送る。
太田は更に、ノの字を書くようにイチモツを動かし、広美の膣内をかき回し、刺激を与える。
(ふあっ、いやだ、だめったら、こ、声でちゃうよ)
「わざわざ見送りありがとな」
「仕事の引き継ぎをひとつ忘れててさ」
「ほら、この間の物件あったろ、あれさ、水曜までに見積り作らなきゃいけなくてさ」
「悪いんだけど、頼めないか?」
健治は太田に見積りの作成を頼んできた。