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先輩の彼女を調教してやった
第34章 電話しながらの絶頂(2)
「ご、ごめんなさい、考え事しちゃってました」
「う、あっ、んっ」

広美はアソコからの感じる快感に、たどたどしい言葉使いになってしまう。

「考え事?」
「なんだ、悩みでもあるのか?」

健治は心配そうに広美に聞く。

太田は健治が話し出すと、ゆっくりと広美のアソコに入れたイチモツをピストンする。

(ひっ、ふんっ、だめぇ、動かさないで)
(声でちゃうからー)

そして健治の話が終わり、広美が返答する番になるとピストンをやめ、広美に話をさせる。

「べ、別に悩みなんてないですよ」
「ぅんっ、ふっ」
「きっと健治さんが出張に行ってるから、寂しくなっちゃったんですよ」

そしてまた太田は健治が話し出すとピストンをし、その話が終わるとピストンをやめた。
太田はそれを繰り返す。

(あっ、あん、また、ダメっ、我慢出来なくなっちゃう)


これにより何とか広美は健治と会話が成立した。
しかしこれは今後、広美が健治の声を聞くたびに、広美が太田とのセックスを思い出すようにする、太田の策略だった。

(もうだめぇ、でかいのきちゃうよ)

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