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先輩の彼女を調教してやった
第36章 同棲気分
太田は広美との食事に気分を良くしたのか、食器の片付けが終わった広美をソファーに呼んだ。
「広美ちゃん、ちょっとイチャイチャしようぜ」
「俺イって無いからオマケみたいなもんだと思ってさ、ほらこっちこいよ」
広美は仕方なく太田の隣に座る。
シャワーを浴びた広美はいい匂いがしていた。
「広美ちゃん、いい匂いだな」
「ほら、ちょっとキスするぞ、舌だせよ」
広美は言われるがまま舌を出し、太田のキスを待った。
太田は広美の舌を口に含み、口の中で舌を絡めあう。
「んっ、ふっ、ふ」
「うぷっ、あっ、ん」
広美の口からイヤらしく吐息が漏れる。
太田は広美を抱き寄せ、お互いの肌の暖かさを交換する。
太田は広美の口の中全体に舌を這わす。
(ふあ、口の中気持ちいいよ)
(何も考えられない…)
広美は太田のディープキスに酔いしれる。
次第に性的興奮が高まっていく広美。
「うぷっ、だめっ、あんっあっ、ん」
広美が甘い声をあげたタイミングで太田はキスを止めた。
「これ以上キス続けたら、またセックスやりたくなっちゃうな」
「広美ちゃん、疲れてるんだろ?」
「今日はもうやめるか」
そういい太田は抱き締めていた広美の体から離れた。
広美は少し物足りない気持ちになってしまった。
(あぁ、そうよね、残念だけど今日はもう終わりにしなきゃ)
(えっ…?)
(やだ私、まるで太田さんとまだエッチしたいみたいじゃない)
(だめだめ、別に私はしたくてしてるんじゃないのよ、約束したから仕方なく…)
広美は自分の心の変化に戸惑ってしまう。
「あっ、そうだ、広美ちゃん、高校の時の制服まだ持ってるか?」
広美は太田の質問に答える。
「あー、確かまだあったと思いますよ、一人暮らしする時に記念に実家から持ってきた記憶があるので」
「制服が何か?」
広美は不思議そうに太田に質問を返した。
「おっ、いいな、そんじゃ明日は制服着てセックスしようぜ」
「よし決まり!」
「楽しみにしてるから頼むぜ」
広美は太田の勝手な提案に小さくため息をついたが、結局従うしかなく、わかりましたよと言い、太田に返事をした。
「広美ちゃん、ちょっとイチャイチャしようぜ」
「俺イって無いからオマケみたいなもんだと思ってさ、ほらこっちこいよ」
広美は仕方なく太田の隣に座る。
シャワーを浴びた広美はいい匂いがしていた。
「広美ちゃん、いい匂いだな」
「ほら、ちょっとキスするぞ、舌だせよ」
広美は言われるがまま舌を出し、太田のキスを待った。
太田は広美の舌を口に含み、口の中で舌を絡めあう。
「んっ、ふっ、ふ」
「うぷっ、あっ、ん」
広美の口からイヤらしく吐息が漏れる。
太田は広美を抱き寄せ、お互いの肌の暖かさを交換する。
太田は広美の口の中全体に舌を這わす。
(ふあ、口の中気持ちいいよ)
(何も考えられない…)
広美は太田のディープキスに酔いしれる。
次第に性的興奮が高まっていく広美。
「うぷっ、だめっ、あんっあっ、ん」
広美が甘い声をあげたタイミングで太田はキスを止めた。
「これ以上キス続けたら、またセックスやりたくなっちゃうな」
「広美ちゃん、疲れてるんだろ?」
「今日はもうやめるか」
そういい太田は抱き締めていた広美の体から離れた。
広美は少し物足りない気持ちになってしまった。
(あぁ、そうよね、残念だけど今日はもう終わりにしなきゃ)
(えっ…?)
(やだ私、まるで太田さんとまだエッチしたいみたいじゃない)
(だめだめ、別に私はしたくてしてるんじゃないのよ、約束したから仕方なく…)
広美は自分の心の変化に戸惑ってしまう。
「あっ、そうだ、広美ちゃん、高校の時の制服まだ持ってるか?」
広美は太田の質問に答える。
「あー、確かまだあったと思いますよ、一人暮らしする時に記念に実家から持ってきた記憶があるので」
「制服が何か?」
広美は不思議そうに太田に質問を返した。
「おっ、いいな、そんじゃ明日は制服着てセックスしようぜ」
「よし決まり!」
「楽しみにしてるから頼むぜ」
広美は太田の勝手な提案に小さくため息をついたが、結局従うしかなく、わかりましたよと言い、太田に返事をした。