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先輩の彼女を調教してやった
第41章 セーラー服で告白させられ
ピンポーンと広美の部屋のチャイムが鳴った。

広美は待ちわびたように立ち上がり、ドアに向かう。

「来たっ、太田さんビックリしちゃうかな」

広美は鍵を回し、そしてドアを開けた。
開けたドアの前には太田がたっている。

広美は何も言わず、恥ずかしそうに体をクネクネした。

「あっ、広美ちゃん、それ」

太田は広美の姿をみてビックリしニヤリと笑った。

「おー、スゲー似合ってるじゃ、その制服」

広美は太田に言われていた、高校時代のセーラー服に既に着替えていた。
広美は恥ずかしそうに太田に聞く。

「えー、本当に似合ってますか、まだ現役でいけますかねー、えへへ」

広美は太田に誉められた、嬉しくなり照れながら可愛く笑った。

「ん?、いい匂いするな、なんの匂いだ?」

部屋に漂う旨そうな匂いに気がつき、太田は広美に聞いた。

「でしょー、ちょっと待っててください、今準備しますから」

そういうと制服のまま広美は台所に向かっていった。

しばらくして食卓にシチューが置かれ、二人で夕飯を食べ終えた。

太田にシチューの味をまた誉められた広美は嬉しそうな顔をしていた。
そして、太田が広美に告げた。


「じゃあ広美ちゃん、セックスしようぜ」


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