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先輩の彼女を調教してやった
第41章 セーラー服で告白させられ
広美は恥ずかしそう、太田の言葉にコクリとうなずいた。

(やだ、急に恥ずかしくなってきちゃった)
(しかもセーラー服だし…)

恥ずかしそうに黙った広美に太田は話しかけた。

「あー、広美ちゃん、今日はせっかくセーラー服着てるんだからさ、ちょっと趣向変えてセックスしようぜ」

広美が首を傾げる仕草をしたが、太田は続ける。

「だからさ、学生に戻った気分でさ、広美ちゃんがずっと好きだった俺に告白する感じでさ、なぁ面白いだろ」

広美は多少理解したが、具体的にどうすればいいのか分からず、太田に質問した。

「えっ、私はどうすればいいんですか?」

太田は答える。

「そうだな、広美ちゃんが俺に告白するシーンから始めようか」
「告白して俺がオッケーしたら、いつものエロキスしろよ」
「あとは定期的に俺の事、好きとか愛してるとか、そんな雰囲気出してくれればいいよ」

広美は理解し返事した。

「あー、そう言うことですか…、まぁ別にいいですけど」

太田は広美の返事を聞き、広美に返した。

「よし、じゃ決まり、さっそく始めようぜ」
「ほら、広美ちゃん、女優魂で名演技頼むぞ」


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