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先輩の彼女を調教してやった
第42章 絶頂しないように調教され
「いいか、俺がいいって言うまで絶対にいくなよ」
「ちゃんとセックス出来る体にしてやるからよ」
「こんな面倒見がいい優しい彼氏なんて、めったにいねーぞ、ありがたく思えよ」

太田は広美に恩義せがましく、そう伝える。

「す、すみません…」

広美は申し訳なさそうに太田に謝る。
そして太田は左手で広美の胸を服の上から揉み、右手で広美のマンコをいじりだした。

「あっ、うんっ、ん、だめっ、感じちゃう」

太田は柔らかな胸を揉みながら、広美のアソコの入口に円を描くように優しく刺激を与える。
セーラー服姿の広美がベッドの上で、イヤらしく凌辱されていく。

「これぐらいならまだ平気か?」

広美は返事をする。

「は、はいっ、あんっ、まだ、平気です、あんっ」

太田は広美の返事を聞くと、胸を揉んでいた左手でクリトリスをいじり、右手の中指と薬指を広美の膣に侵入させた。
すぐに広美の声色が代わり、声をあげる。

「あっ、いやっ、それだめぇ」

太田はクリトリスを軽く押し潰すようにし、膣に入れた指を中でクイクイと動かす。

「ふあぁ、あんっ、いやっ、あっ、あ」
「だ、だめぇ、それだめなのー」

広美は体をビクビクさせながら甘い声をあげる。

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