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先輩の彼女を調教してやった
第42章 絶頂しないように調教され
「あんっ、気持ちいいの、だめぇ、ハァハァハァ」
「だめっ、きちゃいそう、きちゅうってば」
広美の徐々に息は荒くなり快感に飲まれていく。
広美のアソコはピチャピチャと音をたて太田の指を濡らす。
「広美ちゃん、どうだ?まだ平気か?」
太田は広美のクリトリスと膣を刺激しなが、広美に質問をした。
「ハァハァ、だめっ、刺激が強すぎるの」
「あっ、あ、いや、いきそう、いきそうです」
太田はそれを聞き、指の動きを早める。
「いやー、あっ、あ」
「いくっ、いっちゃう」
「んっ、ん」
「あっ、だめっ、いくっ」
広美は快感に我慢出来ずに声をあげ目をつぶった。
そして体を震わせ絶頂を迎えようとしたその瞬間、太田の愛撫が急に止まった。
(え?嘘、何?)
突然と失われたアソコの刺激に広美は困惑した。
完全に絶頂に達しようとしていた体は、その行き場を無くし中途半端な気持ちになる。
(え、いやだ、いま逝きそうだったのに…)
広美は目を開き、太田の方を見ようと顔を動かした。
すると太田の指が、再び動き出す。
「えっ、あんっ、あ、ふっふんっ」
いったん逝きかけた広美の体はすぐに快感が体全体に行き渡る。
「イヤっ、気持ちいい、だめぇ」
「はんっ、あんあん」
クリトリスをいじっていた左手は再び、左手の柔らかな胸を揉み始め、右手で膣内を激しく刺激する。
「広美ちゃんのおっぱい本当に柔らかくて気持ちいいな」
「広美ちゃんが彼女になってくれて嬉しいぜ」
「どうだ?俺の手は気持ちいいか?」
広美は太田の行動に困惑しながらも答える。
「はんっ、は、はい、き、気持ちいいです」
「太田さんの手、凄く気持ちいいです。」
「あっ、あん、だめっ」
「だめっ、きちゃいそう、きちゅうってば」
広美の徐々に息は荒くなり快感に飲まれていく。
広美のアソコはピチャピチャと音をたて太田の指を濡らす。
「広美ちゃん、どうだ?まだ平気か?」
太田は広美のクリトリスと膣を刺激しなが、広美に質問をした。
「ハァハァ、だめっ、刺激が強すぎるの」
「あっ、あ、いや、いきそう、いきそうです」
太田はそれを聞き、指の動きを早める。
「いやー、あっ、あ」
「いくっ、いっちゃう」
「んっ、ん」
「あっ、だめっ、いくっ」
広美は快感に我慢出来ずに声をあげ目をつぶった。
そして体を震わせ絶頂を迎えようとしたその瞬間、太田の愛撫が急に止まった。
(え?嘘、何?)
突然と失われたアソコの刺激に広美は困惑した。
完全に絶頂に達しようとしていた体は、その行き場を無くし中途半端な気持ちになる。
(え、いやだ、いま逝きそうだったのに…)
広美は目を開き、太田の方を見ようと顔を動かした。
すると太田の指が、再び動き出す。
「えっ、あんっ、あ、ふっふんっ」
いったん逝きかけた広美の体はすぐに快感が体全体に行き渡る。
「イヤっ、気持ちいい、だめぇ」
「はんっ、あんあん」
クリトリスをいじっていた左手は再び、左手の柔らかな胸を揉み始め、右手で膣内を激しく刺激する。
「広美ちゃんのおっぱい本当に柔らかくて気持ちいいな」
「広美ちゃんが彼女になってくれて嬉しいぜ」
「どうだ?俺の手は気持ちいいか?」
広美は太田の行動に困惑しながらも答える。
「はんっ、は、はい、き、気持ちいいです」
「太田さんの手、凄く気持ちいいです。」
「あっ、あん、だめっ」