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先輩の彼女を調教してやった
第4章 凌辱される広美
無抵抗な広美の口内をクチュクチュと自分の舌で凌辱し続けた太田はようやくその口を離した。

はぁはぁと肩で息を整えながら広美は口まわりに付いた唾液を手で拭き取った。

「広美ちゃんとのキス気持ちよかったぜ」
「先輩ともよくキスするの?」

太田は広美と健治の性的な関係が気になり聞いてみた。

「あっ、いや、健治さんとはこんな激しいキスしたことないです」
「キスするとしても、軽く唇を合わせるだけですし…」

(先輩、こんな可愛い広美ちゃんとディープキスもしてねーのかよ、もったいねー)
(ん?まさか…)

太田は広美の返しを聞いて、ふと疑問に思った事を質問してみた。


「そういえば広美ちゃんって、先輩とセックスって週に何回ぐらいしての?」


広美はセックスという言葉に恥じらいを見せ、少しためらったが返答する。


「週になんて…、わたし達そんなにしてないです」
「多くても月に一回あるかどうかですよ」
「私よくわからないけど、普通なんじゃないんですか?」

太田はその言葉を聞いてにやりとした。
そして頭の中で広美が先輩と付き合いだしたと思われる月から逆算し、広美はもしかすると、また5回ぐらいしかセックスしてないのでは?と考えた。

「あのさ、広美ちゃん先輩といままで何回ぐらいセックスしてんの?」


広美は右手で指を立て数を数える仕草をし、太田に答えた。


「えーと、まだ四回ですよ、まー少ないかなぁ、とは思いますが、愛があるので大丈夫なんです」


(四回って、ほぼ処女みたいなもんじゃねーか)
(やばい興奮してきた、めちゃくちゃエロい事してやるからな)


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