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先輩の彼女を調教してやった
第4章 凌辱される広美
広美の口は、お互いの唾液でビショビショになり、卑猥な感じを漂わす。

クチュクチュと舌を絡め、太田は広美とのキスを堪能する。
太田は心の中で、好きでもない男にこんな好き放題にキスをされてどうなんだろうと、広美の感情が気になった。

ふと広美の顔を見ると、目をつぶり必死に我慢している表情にみえた。

(まぁ、当然嫌なんだろな)
(でも今日は俺の言う事を何でも聞くと思うと興奮するぜ)
(せっかく100万も出すんだから、思う存分エロいことしてやる)

太田はキスをしながら、自分の唾液を大量に広美の口の中に流し込む。
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