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先輩の彼女を調教してやった
第44章 自分の意思でやるフェラチオ
しばらくすると広美は泣き止んだ。
広美は絶頂を何度も直前で止められたのが相当辛かったのだろう、長い時間泣いていた。

「泣いてしまってごめんなさい」

広美は少し落ち着いたのか、冷静になり太田に謝った。

「大丈夫だ、広美ちゃん謝らなくていいぞ」
「俺の為に頑張ってくれたんだもんな」
「俺は嬉しいよ」

太田はそういい、抱き締めたままの広美の頭を改めて優しく撫でた。

広美は太田に優しい言葉を掛けられたり、頭を優しく撫でられてして、とても嬉しくなっていく。
そして不思議な事に、広美はその優しさに応えようという気持ちになった。

「あ、あのー、も、もう始めますか?」
「ま、またあの格好になった方がいいですかね?」

広美は恥ずかしそうに太田に質問をした。

広美は私はもうセックス出来ます、アソコが丸見えの体制になった方がいいのかと太田に聞いている。

質問の意味を理解した太田は広美に伝える。

「うーん、今すぐセックスしたいけどさ、広美ちゃんのオマンコをもう少し休ませてからにしようぜ」
「まだキツイだろ?」

広美は太田の言葉に優しさを感じるとともに、確かに少し腫れているよう気がして、いまセックスをするべきではないと感じた。
しかし、広美は太田に何かをしてあげたいと思う。

「あっ、じゃあ、口で、口でさせてください」
「私、太田に気持ちよくなって欲しいから…」
「休ませてもらっている間、口でします」


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