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先輩の彼女を調教してやった
第44章 自分の意思でやるフェラチオ
(驚いたな、広美ちゃん自分からフェラチオするって言い出したぞ)
(てか、その前の言葉の意味はセックス始めるかって事だよな)
(マジで広美ちゃん、俺の好きになったか?)
(でも、まあ好都合だな)
太田は広美に返事をする。
「広美ちゃん優しいな、それじゃあ、フェラチオ頼もうかな」
「せっかくだから全裸になって、綺麗な広美ちゃんの体を見せてくれよ」
広美は自分の申し出が叶い、少し嬉しそうな表情になった。
そして言われた通りに、服を全て脱ぎ捨て全裸になった。
「やっぱり、広美ちゃんのオッパイ大きくて綺麗だな」
広美は恥ずかしそうに返す。
「やだ、綺麗だなんて恥ずかしいですよ」
「でも…、太田さんにそう言ってもらえると嬉しいです、ありがとうございます」
「じゃあ、口でしますね」
そういい広美は太田のイチモツに口を近づけ、舌でペロリと舐め始めた。
(てか、その前の言葉の意味はセックス始めるかって事だよな)
(マジで広美ちゃん、俺の好きになったか?)
(でも、まあ好都合だな)
太田は広美に返事をする。
「広美ちゃん優しいな、それじゃあ、フェラチオ頼もうかな」
「せっかくだから全裸になって、綺麗な広美ちゃんの体を見せてくれよ」
広美は自分の申し出が叶い、少し嬉しそうな表情になった。
そして言われた通りに、服を全て脱ぎ捨て全裸になった。
「やっぱり、広美ちゃんのオッパイ大きくて綺麗だな」
広美は恥ずかしそうに返す。
「やだ、綺麗だなんて恥ずかしいですよ」
「でも…、太田さんにそう言ってもらえると嬉しいです、ありがとうございます」
「じゃあ、口でしますね」
そういい広美は太田のイチモツに口を近づけ、舌でペロリと舐め始めた。