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第44章 自分の意思でやるフェラチオ

太田はベットで足を開いた状態で座っている。
広美は、その開いた足の間に四つんばに近い体制でフェラチオをしている。
その為、大きなオッパイがイヤらしく垂れ下がる。

広美は太田に教わった通り、舌を使い太田のイチモツ全体をペロペロと丁寧に舐めあげていく。

(太田さん気持ちよくなってくれてるかな？)
(いつも下手くそって言われちゃうから頑張らないと)

広美は上目遣いで太田を見つめ、カリの部分にチュパチュパとキスをしたり、裏筋を舌でネットリ舐め、玉袋を口に含むなど、時間を掛け丁寧にフェラチオをしていった。

「気持ちいいですか？」

広美は太田が自分のフェラチオに満足しているか不安になり、太田に質問をした。

「あぁ、気持ちいいぞ」
「広美ちゃんだいぶフェラチオ上手くなってきたな」
「俺のチンポコはもう広美ちゃんのものだからよ、しっかりと気持ち良くしてくれよな、頼んだぞ」
「ほら、そろそろ口に入れてもらえるか？」

広美は太田のイチモツは、広美のものと言われ、変な責任感にかられた。

(あぁ、太田さんにオチンチン任されちゃった)
(このオチンチンはもう私のものなのね…)
(独り占めしたみたいで、責任を感じちゃう)

広美は太田に言われた通りイチモツをくわえようとしたが考え直し、太田に伝える。

「あっ、まだ駄目です、もう少し太田さんのが大きくなるまで、全体的に舐めますね」
「任されたからには、私の言うこと聞いてもらいますからね」

広美は太田にそう伝えると舌を出してイチモツを再度舐め回した。

(広美ちゃん、学級委員とかになると、責任感で急にやる気になっちゃうタイプか？)