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先輩の彼女を調教してやった
第45章 口内発射
広美は太田の返事を待たずに再び、太田のイチモツをくわえ、頭を激しく動かし始めた。

「ちょっ、広美ちゃん」
「んー、まぁせっかくだから口に出すか」
「広美ちゃんありがとな、そんじゃ頼むわ」

広美はイチモツをくわえたままうなすぐ。
そして一生懸命に口でイチモツに刺激を与えていく。
カポカポ、ジュボジュボとフェラチオする音が部屋に響く。

(うわ、私のオチンチンまた大きくてなってきた)
(太田さん気持ちいいのかな)

「うぅ、う、広美ちゃん、いいぞ、いきそうだ」

広美は太田の言葉を聞き、ラストスパートをするように、頭の動きを激しく動かす。
口元からはヨダレが垂れ、太田の股間を濡らしていく。

太田は一気に射精感が高まる。

「おっ、出すぞ、精子を広美ちゃんの口に出すぞ」
「んっ、ん、ふん」

太田の尿道から大量の精子が、広美の口内に発射された。

(あっ、たくさん出てきた、全部受け止めなきゃ)

広美は口をしっかり締め、吐き出された精子が漏れないようにした。
太田の尿道から精子が出るのが終わるのをまって、イチモツから口を離した。

(ふあ、口の中が太田さんの精子だらけになっちゃったよ)
(ん?)
(あれ?、前みたいに不快な味しないわね)
(むしろ癖になる味かもしれない)
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