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先輩の彼女を調教してやった
第45章 口内発射
広美は口に溜まった精子を一ヶ所に集め、ゴクリと飲み込んだ。
太田の精子が広美のお腹の中におさめられていく。

「太田さん気持ちよくなってくれましたか?」

広美は太田に質問した。

「あぁ、最高気持ちよかったぜ」
「広美ちゃん、顔も可愛いからフェラチオ最高だよ」
「ほら、一旦、口の中うがいしてこいよ」

広美は太田にそう言われ、嬉しそうな顔をして、洗面所に向かった。

洗面所でコップに水を注ぐ。

(太田さん喜んでくれたみたいで嬉しいな)

広美はそう思いながら、コップに口を付け、水を口に含んだ。
水で口をゆすぎ、その水を洗面所に吐き出そうとしたが、広美は思い止まった。

(あっ、せっかく太田さんが出してくれた精子勿体ないな…)
(うん、そうね飲み込んでしまおう)

広美はそう思い、口の中に残った精子を口で全てお腹の中に流し込んだ。

広美の中で太田への意識が確実に変わっていく。


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