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先輩の彼女を調教してやった
第1章 たった一度の過ち
「ほら、もっと自分で広げて、中までよく見せて」

太田はベッドに仰向けになっている女にそう指示をだす。

「いやっ、恥ずかしいってば」

顔を赤らめら、そう言葉を発したのは広美。

「だめだめ!俺の言うことちゃんと聞く約束だろ、ほらっ広げて」

広美は渋々と自分のアソコに指を当て、人差し指と中指で膣を広げた。

「おっ、綺麗なピンク色じゃん、あんま先輩とセックスしてないの?」

広美は自分のアソコの感想を言われ、恥ずかしくなった。
そして先輩という言葉に反応し、太田に注文をつける。

「い、いまは健治さんの事は言わないで」

健治は広美の彼氏の名前だ。
広美が今の会社に高卒で入社し付き合い始めた。
広美にとっては、生まれて初めての彼氏になる。

「ふーん、まぁいいけど、じゃちょっと触るぞ」

太田は広美が広げているアソコに指を伸ばす。
そしてプックリと盛り上がったクリトリスを指で摘まんだ。

「あっ、ふんっ」
「あ、だめっ、うんっ、はん」
「あんっ、それだめっ」

広美はクリトリスを弄られ甘い声を上げる。
次第に広美のアソコは湿った様に、テカテカと光を反射する。

「ほら、濡れてきたぞ、ここ気持ちいいんだろ」
「どうする?一回イキたい?」

太田の指はイヤらしく広美のクリトリスを上下左右にいじり回す。

「あんっ、いっ、あん」
「だめったら、あまりいじったらイッちゃうってば」

「へぇー、広美ちゃんって案外スケベなんだね、もうイっちゃいそうなんだ」

太田は楽しそうに広美のクリトリスを愛撫する。
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