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先輩の彼女を調教してやった
第1章 たった一度の過ち
次第に太田の指は激しく動き出す。
その動きにあわせて、広美の喘ぎ声が大きくなる。
「あっ、あ、あー」
「はぁ、だめっ、いやっ」
「ふんっ、あっ、あんっ、きもちいい」
「そこだめ、だめだってばー」
しばらくすると広美の体が小刻みに震え、腰を浮かし軽く海老ぞり状態になった。
「あぁぁああ、あんっ」
「ふぁ、ふ、ふー」
「はぁ、はぁ、はぁ」
「あれ?広美ちゃんもうイっちゃった?」
「ははは、早くね?敏感なんだね」
広美は呼吸を整え、話しだす。
「ねぇ、本当に今回だけだからね、それに健治さんには絶対内緒にしてくださいね」
太田は広美のその言葉を聞いてに笑いだす。
「はははっ、その言い方だと、まるで俺が頼んだみたいじゃん、俺は広美ちゃんが俺とセックスしたいっていうから仕方なくね…」
太田の言葉を遮り広美が言葉を発する。
「そ、そんな言い方しなくても…、確かに私が頼んだ事だけど、そんないいかた…」
広美は少し涙目になる。
彼氏が居る広美が、他の男性に体を許すなんて本来無いこと。
広美は真面目で浮気なんて絶対に許せないタイプだ。
訳があって、仕方なく太田とこの場に居る。
その動きにあわせて、広美の喘ぎ声が大きくなる。
「あっ、あ、あー」
「はぁ、だめっ、いやっ」
「ふんっ、あっ、あんっ、きもちいい」
「そこだめ、だめだってばー」
しばらくすると広美の体が小刻みに震え、腰を浮かし軽く海老ぞり状態になった。
「あぁぁああ、あんっ」
「ふぁ、ふ、ふー」
「はぁ、はぁ、はぁ」
「あれ?広美ちゃんもうイっちゃった?」
「ははは、早くね?敏感なんだね」
広美は呼吸を整え、話しだす。
「ねぇ、本当に今回だけだからね、それに健治さんには絶対内緒にしてくださいね」
太田は広美のその言葉を聞いてに笑いだす。
「はははっ、その言い方だと、まるで俺が頼んだみたいじゃん、俺は広美ちゃんが俺とセックスしたいっていうから仕方なくね…」
太田の言葉を遮り広美が言葉を発する。
「そ、そんな言い方しなくても…、確かに私が頼んだ事だけど、そんないいかた…」
広美は少し涙目になる。
彼氏が居る広美が、他の男性に体を許すなんて本来無いこと。
広美は真面目で浮気なんて絶対に許せないタイプだ。
訳があって、仕方なく太田とこの場に居る。