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先輩の彼女を調教してやった
第46章 相思相愛
「広美ちゃん、どんどんスケベな女になっていくな」
「あんな会社のアイドルみたいな可愛い女の子を、やり放題出来るなんて最高だぜ」
「先輩には悪いけど、もう広美ちゃん、先輩の知ってる広美ちゃんじゃなくなったよ」
「せっかく広美ちゃん処女だったのに、先輩、自分色に調教出来なくて残念だったな」
太田は広美を自分の手でスケベな女にしてやった事と、健治がこれから広美に仕込んでいく行為を先にしてやった優越感に浸っていた。
すると部屋のドアが開き、広美が洗面所から全裸で大きな胸を揺らしながら戻ってきた。
「すみません、待たしちゃいましたか?」
広美は主人を見つけた犬のようにパタパタと、ベッドの上にいる太田の横にちょこんと座った。
太田は広美を引き寄せ、優しく抱き締めた。
広美もそれに応じるように大きな胸を太田に押し付け、抱き締めあった。
「太田さん、私のこと好きですか?」
広美は太田にそう聞いた。
まるで自分は好きだけどあなたはどう思ってるのというように。
「もちろん好きだぞ」
「俺のチンポコ、広美ちゃん用にしてやったろ」
広美は嬉しそうに答える。
「私も好きです」
「太田さんのオチンチン、私以外に使っちゃ駄目ですよ」
広美は完全に健治の事を忘れ、太田と付き合っているそぶりで会話を楽しんだ。
「あんな会社のアイドルみたいな可愛い女の子を、やり放題出来るなんて最高だぜ」
「先輩には悪いけど、もう広美ちゃん、先輩の知ってる広美ちゃんじゃなくなったよ」
「せっかく広美ちゃん処女だったのに、先輩、自分色に調教出来なくて残念だったな」
太田は広美を自分の手でスケベな女にしてやった事と、健治がこれから広美に仕込んでいく行為を先にしてやった優越感に浸っていた。
すると部屋のドアが開き、広美が洗面所から全裸で大きな胸を揺らしながら戻ってきた。
「すみません、待たしちゃいましたか?」
広美は主人を見つけた犬のようにパタパタと、ベッドの上にいる太田の横にちょこんと座った。
太田は広美を引き寄せ、優しく抱き締めた。
広美もそれに応じるように大きな胸を太田に押し付け、抱き締めあった。
「太田さん、私のこと好きですか?」
広美は太田にそう聞いた。
まるで自分は好きだけどあなたはどう思ってるのというように。
「もちろん好きだぞ」
「俺のチンポコ、広美ちゃん用にしてやったろ」
広美は嬉しそうに答える。
「私も好きです」
「太田さんのオチンチン、私以外に使っちゃ駄目ですよ」
広美は完全に健治の事を忘れ、太田と付き合っているそぶりで会話を楽しんだ。